058 光が普通の波だと考えるなら光の強さと言うのは波の振幅に相当する。 強い光を当てればそれだけ波のエネルギーが強いので、電子はいくらでも飛び出してくるはずだ。 しかし、現実はそうではない。これをどう考えたらいいのだろうか? ここに、アインシュタインが登場する。彼がこれを見事に説明してのけたのだ。 (1905 年)彼がノーベル賞を取ったのはこの説明によってであって、相対性理論ではなかった。 相対性理論は当時は科学者たちでさえ受け入れにくいもので、相対性理論を発表したことで逆にノーベル賞を危うくするところだったのだ。 光は粒子だ! 彼の説明は簡単である。 光は振動数に比例するエネルギーを持った粒であると考えた。 ある振動数以上の光の粒は電子を叩き出すのに十分なエネルギーを持っているので金属にあたると電子が飛び出してくる。 光の強さと言うのはうんるではなく、光の粒の多さであると解釈する。 匿名さん2016/10/13 20:551