「ああっ、感じる…あなたっ、いいっ」
そして、彼の舌の先が、尿道口を愛おしむようにくすぐり、
その上のクリトリスを捕らえて唇に挟んだ時、 大きな快感の波が押し寄せて。
「あなたああっ、いいわああっ」
糞ババアは腰をせり上げ、下半身を思いっきり震わせて、蜜を噴き流してしまったんです。
エロババアの乱れようを見て、彼もさらに
「ここがいいんだね　クソババア…糞漏らすなよバカババア」
熱意を込めて、クリトリスに舌先を当てて震わせたり、
舌先で円を描くようにして、舐め続けてくれます。
「だめっ…ああっ、馬鹿ババア感じすぎちゃうっ」
糞ババアが悲鳴を上げても、なおも彼は糞婆ぁビラビラを舐め続けていました。
天国にいるような気分で、私は何回も絶頂を迎えて、
快感の波間を悶えながら彷徨っていたのです。
それは、初めての快楽の経験でした。
３０分以上もオーラルされた女陰は、もうメロメロ状態。
濡れまくっていて、彼が体位を変えて入ってきた途端、
「イクううううっ」糞婆ぁイクー糞尿巻き散らかして
地獄へイクーと叫ぶほどの良さでした。
あーああああーバカババア逝くー
ガクンガクン　婆あ昇天(笑)

そして>>940みたいなバカみたいなレスに文才があるなどと自演する。

>>941さすが文才があるなー

君もそう感じたたようだねハハハハッハ

>>941おまえがバカなのは、ばれてるよｗｗｗｗｗｗｗｗ

取り敢えずここの主がめちゃくちゃ嫌われてる事は分かった。

>>932
うるさいよ恥助

>>940
素晴らしいです！！！

こいつの薬自慢写メ見たら分かるじゃん、腰のヘルニアの薬、胃薬、睡眠薬に安定剤

ただの精神病んでる婆さんだから

そろそろ満なってしまうけど…
とうとう恥助の良い所発見できなかったな…一生懸命探したんだけどな…

とことん自意識過剰自己中自惚れ象足脱糞ズラ婆って事だけは分かったわ

長い長い睡眠が来ればと願います