056 16年前の2008年の今頃、 当時勤めてた大手ブラック企業工場で 諸事情で心身苦調で特に夜勤休みがちになり、そんな時 当時自家の近隣にあったネカフェに逃がれかけ込み、入り浸り夜更かして休らいでながら過ごしていた。 そんな時、本当ネカフェの存在はこの上なく有難かった。 もうそのネカフェは無いけど、一時人生の中でそんな生活を過ごせたことは 思い出というほど味わい深いものでもないけど、それなりな体験と記憶として時折回想される。 何にせよ、人類があり続ける限りネカフェは必要だ。 匿名さん2024/06/03 00:37