015 茂永容疑者が犯行前に書いたとみられる文書が9日、複数の神社関係者に届いたことがわかりました。 8枚におよぶ文書は主に、長子さんとの対立のいきさつや主張が記載されていて、茂永容疑者が2001年に宮司の職を辞めたことについては『罠にはめられた』としています。 そして茂永容疑者の息子を宮司にすることを要求し、『要求が実行されなかった時は死後においてもこの世に残り、怨霊となり、永遠に祟り続けます』と強い言葉遣いで締めくくられていました。 匿名さん2017/12/10 01:45