055 江戸時代ごろに始まった「走り参り」が起源とされ、毎年本えびすの10日に催される。スタートの際に先頭に並ぶ「前列組」に入ろうと、前日の9日夜から神社前には長蛇の列ができ、先着1500人から抽選で216人が選ばれた。 夜明け前の午前6時、表大門が開くと同時に参加者は一斉に境内へ。右に130度曲がる通称「てんびんカーブ」や、直線約100メートルの「福男道」を走り抜け、行く手を阻む「審判のクスノキ」をかわすと、右直角の「魔物の角」を曲がり切って本殿へと駆け込んだ。 先着3人は本殿で神職に抱き止められ、到着した順に一〜三番福に認定された。 匿名さん2024/01/10 06:46