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迷子ちゃん…どぞ-4 仲良くね笑-9
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下ネタご自由に どぞどぞ
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万華鏡の如く幻想的な光景に思わずマン毛を抜き始めた
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加地はそんな町娘レンを微笑ましく眺めながら抱きしめた
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加地の酢の物にも引けを取らない体臭に恍惚の表情を浮かべるレン
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散らばる陰毛
それさえも、まるで日本画の水墨の如く色鮮やかに月明かりに照らされるのであった
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レン「これ…お守り。私だと思って持ち歩いて」
股間から抜いた毛を加地に差し出した
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漂う加齢臭は媚薬である
イランイランの芳香の如く高貴な芳しさを放ち、空気感さえも一瞬にして変えてしまう
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二人の仲睦まじい姿を押し入れから睨みつける男
それはなんと、かつての婚約者まことである
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加地はレンの陰毛を大切にティッシュに包み、小箱にしまった。
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まこと「このアスペ!トロールめ!いつもレンレン言って未練がましいぞ!」
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レン「ちょ!うけるまこやめなよこのパゲ」
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