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迷子ちゃん…どぞ-4 仲良くね笑-16
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特になし
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Christmas eveらしい流れだ🎄🎅✨
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🐭はレンを大きな窓ガラスの方へ向けさせ
窓ガラスに両手を付けさせて、
「ネタ雑の中の人に見せつけようよ」
そう耳元で囁きながら、耳を舐め
首筋にキスマークを付けて、レンの肩や背中を舐め回しながら
徐々に身体中を愛撫する。
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メメ 「もう我慢できないでごわす!はふ〜!」
今にも家宅侵入しそうな勢いの中、マコトが必死にメメを止めに入る。
しかしその強靭な力に跳ね飛ばされ、マコトは転倒した。
と、その時後ろから人影が見えた。
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月華と鈍器被害者リストと横断幕を掲げた人集り、その数30名程であろうか。
人々は名札を付けていた。
マリア、薔薇、りり、白虎、煮汁、紅音、涼、クール、ラム、ピンフ、ポニョ、虎、ドミナ、サウンド、中指、酔っ払い主、纏、立花、ぇる、オムライス、ちり、ちぃ、イル、チャム、中国、ハート、市丸、ハムハム、昴
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パ(・∀・)コ「月華ババァとか懐かしいな!ww」
「月華ババァ〜‼
長男のパ(・∀・)コだよーww
出ておいでー‼www」
「俺が長男で次男は誰だっけ?
デニか?まめか?
昔すぎて忘れたし‼ww」
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まめ「カニちゃん呼んだんだけど来てくれないΣ(・∀・)
次誰呼ぶかΣ(・∀・)」
メメはその人物達からサッと姿を隠した。
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ベッドルームでレンを窓ガラスに胸を押し付けて潰しながら、🐭は優しく愛撫と接吻を続ける。
「チュウ太ンぁっ・・・だめ・・・はぁっ・・・んっ・・・」
レンも興奮しているようで、身体が火照って熱を帯びる。
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🐭は、ベッドにレンを押し倒して見つめ合う。
加地は厳かに聖歌隊の服に着替え、賛美歌を歌い始めた。
二人の甘い吐息が響き渡り、加地の賛美歌とハーモニーを奏で始めた。
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