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迷子ちゃん…どぞ-4 仲良くね笑-16
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特になし
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>>478
提供は稀にしか現れない謎の匿名アナルローズからであった
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🐭「ケーキやお菓子は後から。先にお風呂に入っておいで。」
レンは、素直にコクリと頷き、お風呂に入った。
🐭が買ってきた薔薇の花弁が散らばるロマンティックなお風呂を堪能すると、サンタエプロンが脱衣所に置かれていた。
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レンは、これを着ろということなのだろうと理解して、サンタエプロンで恥ずかしそうに出て来た。
その後、素早くシャワーを浴びて出て来た🐭は、髪から滴り落ちる雫が色気を漂わせている。
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レンは、急に緊張してきて
ソファの隅で固まっていた。
🐭は、レンの手を引いて
大きな窓ガラスの前へと連れて来る。
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夜景が綺麗なその光景の前で、
🐭は、レンの身体にシャンパンを滴らせた。
「ちょ笑チュウ太ン笑」
あまりの唐突な行動にびっくりするレン。
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レンのサンタエプロンはびっしょりになり、シャンパンが滴り落ちている。
🐭「エロい・・・」
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🐭は、レンに濃厚なキスをすると、
今度はシャンパンで濡れて浮き上がったサンタエプロンに指を這わせる。
「チュウ太ンっ・・・」
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🐭はレンの右胸を擦りながら、左胸を舐めたり吸ったり甘噛みしたりして
刺激を与えて愉しんでいる。
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Wktk
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