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迷子ちゃん…どぞ-4 仲良くね笑-16
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特になし
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メメ 「晒した者勝ち!マコレンを懲らしめてやる!私は被害者!身元抑えるよ〜!
久々ホス見たけど〜あんたら誰ですか?
健忘症(認知症)ですか〜?」
と叫びながら、やってきたトラクターに乗り込んだ。
運転席には光り輝く頭の男が親指を突き出して、被害者達は一瞬呆気に取られていた。
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>>519
トラクターに w w w w w w w
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ちょっと休憩します。
桃色
⛄Sweet love⛄
☆I'm yours☆
提供 アナルローズ
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テグリがこの物語りに登場しないのは何故?
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>>522
月鈍事件に無関係だからじゃね
知らんけどw
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被害者達は口を揃えて、
「北雑の仕切り屋、鈍器だ!」
と叫んだ。
マコトは狼狽えながら口籠る。
「俺その北雑とか本当判んないっすよ(-_-;)」
被害者 「オフ会で会った会った事無い?」
「俺ホス歴10年すけどリアル会いとかないっす(-_-;)」
被害者 「月華は知らないの?」
マコトな涙目になりながら、
「メメと団長しか分からないです。」
と口籠った。
夜も更け、犬の鳴き声が響き渡った。
「キャフー♪♪」
冷え渡る空気の中、はらはらと粉雪が舞い降りてきた。
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キャフーwwwwwww
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その喧騒も知らず、ベッドルームでゆっくり重なる🐭とレンの陰、ゆらめくキャンドルの光に照らされて紅色に火照るレンの肢体は美しく浮かび上がり、二人は絶頂に達し、ゆっくりと果てた。
加地の清らかな賛美歌が二人を包み込む。
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🐭の胸板に倒れて来たレンの乱れた髪を直し優しく撫でながら、鼓動は速く脈打っていて、愛おしそうに髪を掻き上げ、濃厚なキスをした。
甘い二人の蜜時は香り立つ程に芳しかったが、鈍器のトラクターの走り去った歩道は、微かに腋臭の香りが立ち込めていた。
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