000
【日本の闇】〜〜真太郎〜〜
+本文表示
【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】うるさい一軒家のババァ.男.女もゴミだった件、ゴミ袋が値上がりしたら誰のせいかな??核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?
388
【岐阜市東部クリーンセンターで火事、粗大ごみから煙 けが人なし】
27日午後、岐阜市にある市東部クリーンセンターで粗大ごみが燃える火事があり、消防が消火にあたりました。
けが人はいませんでした。
27日午後3時45分ごろ、岐阜市芥見にある市東部クリーンセンターの粗大ごみ処理施設内の粗大ごみから煙が出たと、通報がありました。
消防が消火にあたり、火はおよそ45分後に消し止められました。
けがをした人はいませんでした。
この施設を巡っては、2015年に火事で旧施設が半壊したため市が新たに整備したもので、3月に稼働したばかりでした。
警察と消防が火事の原因を調べています。
389
岐阜県と栃木県を間違った
ごめんなさい
390
2021/04/26 20:20胆振西部
【ロングラン花火、28日開幕 洞爺湖温泉】
第40回洞爺湖ロングラン花火大会(洞爺湖温泉観光協会主催)が28日、洞爺湖温泉の湖畔で開幕する。10月31日までの毎夜、450発の光の芸術=写真は昨年=が訪れた観光客をもてなす。荒天の場合は中止となる。
同大会は1982年(昭和57年)に始まった。毎年、ゴールデンウイークに合わせてスタートしているが、昨年はコロナ禍で緊急事態宣言が出されたため、7月1日の開始となった。
391
全道的に各地のイベントが中止になったが、洞爺湖がいち早く花火を実施したことで、道内観光の再開を印象付けた。今年は例年通りの開催時季に戻る。
洞爺湖の沖合を打ち上げ船が移動しながら、温泉街の夜空にスターマインや水上花火などの大輪を咲かせる。打ち上げは午後8時45分から約20分間。
今季は大勢の人が集まる打ち上げ花火108連発や大玉花火5連発は実施しない。問い合わせは同協会、電話0142・75局2446番へ。
392
ハクチョウ1羽が横断
393
【街に響いた“謎の爆発音”「地震?何?今の」防犯カメラ記録し消防出動 依然原因不明】
4月26日夜、北海道札幌市など広範囲で「爆発音が聞こえた」との通報が相次ぎましたが、28日現在も発生源は分かっていません。
4月26日午後8時ごろ。
札幌市白石区の店舗の防犯カメラの映像です。
店員同士が談笑していると突然…。
「ドーン!」
店員:「え?地震、地震」
店員:「地震でしょ。何?今の」
鳴り響いた大きな音。
店員が外を確かめようとします。
一方、札幌市南区でも…
「バン!」
この爆発音は4月26日午後8時ごろ、札幌市を中心に小樽市、岩見沢市など広範囲で確認されました。
国土交通省・札幌航空交通管制部によりますと、当時、札幌市上空を飛んでいた航空機は確認されておらず、天文台も、火球などの報告はないとしていて、28日現在も原因は分かっていません。
394
栃木県宇都宮市はギョウザで有名っすよ。
395
【「ドーン」と爆発音で船体から炎と黒煙 海上には投げ出された人が…ボート爆発の一部始終】
爆発後、船体後部から炎と黒煙が立ち上るプレジャーボート=4月27日午前10時20分ごろ、本部町の山川漁港(提供)
27日午前10時15分ごろ、沖縄県本部町山川の本部港渡久地地区の山川漁港で、出航しようとしたプレジャーボートが何らかの原因で爆発し炎上した。乗っていた50〜80代の男女5人が、やけどや骨折などの重傷を負ったが命に別条はない。
■爆発したのは…
名護海上保安署などによると、観光のため来県していた静岡県の60代の男性船長と、知人の男女4人が乗ったボートが沖に出ようと約10メートル航行したところ、何らかの原因で船体後方部分の燃料庫付近が爆発したという。船長の男性がドクターヘリで本島南部の病院へ、他の4人が本島北部の病院へ救急搬送された。
396
爆発したのはプレジャーボート「クマサン007」(最大搭載人員15人、3トン、長さ7・38メートル)。衝撃で70代の男性2人が海上に飛ばされ、残された船長含む3人はさらなる爆発を避けるため船長の判断で海へ飛び込んだという。5人はライフジャケットを着用していた。
同署は、付近にたばこや花火など燃焼物がないことから、電気系統のトラブルを視野に原因を詳しく調べている。マリン事業者の有志らが同日夕、クレーンを使って沈没したボートを引き上げ、撤去した。
運輸安全委員会は同日、船舶事故調査官3人を沖縄に派遣することを決めた。28日以降に現地調査する方針。
■目撃者の証言は…
「ドーン」。本部町の山川漁港に、打ち上げ花火のような大きな爆発音が響いた。釣りを楽しもうと同港を訪れていた比嘉優斗さん(21)と崎原加也さん(21)=いずれも西原町=がすさまじい爆発音に振り返ると、海上の船体から炎と黒煙が立ち上っていた。
397
船の周囲には投げ出された乗員らが浮かんでおり、2人は近くにいた数人と救助に急いだ。救助された乗員らはそれぞれ手や足、腰に痛みを訴え、船長の男性はやけどを負い、足の広範囲が赤く腫れていた。
消防車やドクターヘリ、警察車両などが駆け付け、辺りは一時騒然となった。崎原さんは「原因が気になるが、全員の命に別条がなくてほっとした」と安心した様子だった。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。