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ななだ!!!!ツルツルだ(-д-;)-3
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無事パイパンになりましたとさ(-д-)
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>>270
く(-д-)> { ほらよっっ!!!
|\(i)/|
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ウマンコはよ
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からかいにきたよ
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────𝐴𝑛𝑎𝑙 𝑆𝑒𝑥
最高の𝐿𝑢𝑥𝑢𝑟𝑦をあなたに────
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私は、誰もがうらやむ玉の輿婚をしました。夫は上場企業の創業社長で、田園調布に豪邸を建てました。
だけど、稼ぐ男性は多忙で、家にいる暇などありません。常に会議や接待、海外視察などで、月のうち自宅にいるのは数日だけ。
私は寂しくて、毎日泣いてばかり。こんな時期に知り合ったのが、便利屋の譲二さんです。
彼には庭木の剪定を頼んだのですが、真夏の作業だったので汗だくになり、「奥様、シャワーを浴びさせていただけませんか?」と言ってきたんです。
もちろん快諾しましたが、バスタオルを脱衣所に運ぼうとした時、彼の全裸を見てしまい…。大きなペニスが揺れていて、そこへ視線が釘付けになりました。
呆然としている私からバスタオルを受け取りながらも、譲二さんはそこを隠そうともしません。
「奥様、男女ではどっちが性欲強いと思います?」
「もちろん、男性でしょう」
「違うな。僕はセックスの快感が高い分、女だと思っているんです」
「後ろからして」と自ら四つん這いに…
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彼は体を拭き終わると、だんだんこちらに近付いてきました。私は本能的に顎を上げ、キスしてほしいアピールをします。
察した彼は、私の唇を奪いました。女はオッパイを触られるよりキスで感じるもの。濃厚な口づけで眠っていた性欲が目覚め、彼の下半身に手を伸ばしました。
すると男根はすっかり硬くなり、上を向いていたではありませんか。さすがに挿れてほしくなり、「後ろからして」と、自ら四つん這いになりました。
彼はスカートをめくってパンティーを下げると、熱くて硬いモノをゆっくりと与えてくれたのです。
「ああっ、気持ちいい。もっと奥へ来て…」
いい角度に当たると、自然に下半身は卑猥な動きをしました。
「ダメよ。イク…。はあっ」
本能のままに声が出て、久々の中イキを経験しました。少し遅れて彼がペニスを引き抜いたので、口に含みます。
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「ううっ、出る」
譲二さんのそれは口内で脈打ち、そのまま爆発。バスタオルに大量のスペルマを吐き出し「溜まってたんだ?」と笑う私。
「今後は、彼を便利な性欲処理係にしようかな」なんて、したたかな考えが頭に浮かびました。やはり女の方が、ずっとスケベです。
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これ見ながら、ななオナニー中
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読まねーだろ(笑)
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