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ななだ!!!!終業式だ(-д-;)
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今日が終業式だったから…
明日から魔の夏休み…ハァ…(-д-;)
毎日ブチギレるんだろな!!
ホスにて現実逃避率が高くなるかも!!
かまってやってね♡夜露死苦!!!!
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>>2
(-д-){ 落ちんぽ★
( З )
∪ ∪
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トリャッ!!(っ-д-)╮ =͟͟͞͞🎳ブォン
今日は
ボーリング行きたいて言われてるぜ!!
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なんかコード出たんだけどなぜ?(-д-)
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7:00(-д-)AM7:00(-д-)午前7時00分(-д-)
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●,∩_∩ ハッ
ヽ(-д-=)
) /) テスト@
< ● >
063
あっ
コード出なかった(-д-)y‐┛~~
さっきのなんだったんだろか!!!!
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中学2年生の僕は電車で通学してたので、朝の満員電車がとても嫌でした。
その日もつり革につかまってたら後から乗ってきた人に押されて
車両の真ん中に追いやられてしまい、体が斜めになったまま身動きが取れなくなりました。
この電車は僕も含めてほとんどの人が終点まで降りないので、
僕はこの状態で我慢するしかありませんでした。
駅を出発してすぐに僕の股間に何かがぶつかってきて、体はビクっとなりました。
(混んでるし、誰かのカバンかな?)
そう思いました。このころの僕は性に目覚めて間もなくて、グラビアを見ながら
毎日のようにオナニーをしてたので、おちんちんに何かが当たっただけでも
体が震えてしてしまうほど敏感でした。
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次の駅に着いて少し動ける隙間ができた僕は、
体をよじって股間に当たっていたものを避けました。
でも、電車が動き出すとまた股間にぶつかってきます。
(せっかく動いたのに。)
鬱陶しいなぁ、と思いつつも、僕のおちんちんはムクムクと膨らんできます。
すると、それまではぶつかるだけだった何かが急に包み込むような感触に変わったのです。
(えっ?)
もぞもぞと腰をひねりますが、それはぴったりとくっついて離れません。
(これって、まさか・・・)
カバンだと思っていたそれは、人の手でした。僕の方を向いて立っている、年齢は50才ぐらいの
スーツを着た男性が僕の股間を触っていたのです。
痴漢は女性がされるもの、と思っていた僕はビックリして前にいるおじさんに顔を向けました。
するとおじさんは、僕に向かって少し微笑んだように見えました。
股間にぴったりと貼りついたおじさんの手が、ズボンの上からやさしく揉んでくると、
敏感な僕のおちんちんはすぐに大きくなってしまいました。
(男の人に触られて気持ちよくなるなんて・・・)
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身動きがとれない僕は何とか平常心を保とうと、吊り広告を眺めたりしました。
その間もおじさんはズボンの上から撫でたり指先で僕の先っぽをノックしたりと刺激してきます。
おちんちんは僕の気持ちとは裏腹にズボンの中でどんどんと盛り上がってきます。
おじさんにとって思春期の中学生のモノを大きくするなんて造作もなかったでしょう。
あっという間に僕のおちんちんはカチカチに硬くなってしまいました。
終点まであと5分というところで、おじさんが僕のズボンのチャックを下ろしてきました。
僕は抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。
おじさんはスルっと僕のズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。
そして、硬くなった僕のおちんちんに直に指をからめたとき、僕は、初めて人に触られる、という緊張と
恥ずかしさからギュっと目を閉じました
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おじさんは、すっかり硬くなった僕の竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したり
ムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。
僕は誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。
僕は射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と
自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。
おじさんはそんな僕の様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。
(あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・)
そう思いながらも、僕のおちんちんはビンビンになったままカウパーでおじさんの手をどんどん濡らしていて、
おじさんがひと擦りするたびにビクンッと体が反応してしまっていました。
(でも、気持ちいい。)
熟練の手技にすっかり参ってしまった僕は、電車の中だということをだんだん忘れてきました
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