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【日本の闇】〜真太郎〜続
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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>>339
あの体型は印象的。
お腹が立てに出てるタイプ
横に出て無いの。
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>>340
あのお腹を触ったら
固かった!
柔らかいお腹じゃないの。
パチパチに固いお腹。
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プヨプヨ タイプ
と
パチパチ タイプ
って、いるよね。
343
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【独自】大阪・大規模倉庫火災 放火の疑いで19歳少年逮捕へ
去年11月、大阪市此花区で起きた大規模な物流倉庫の火事で警察は先ほど、倉庫に放火した疑いで派遣社員の19歳の少年を逮捕する方針を固めました。
警察が放火の疑いで逮捕する方針を固めたのは倉庫に出入りしていた派遣社員の19歳の少年です。
去年11月29日、大阪市此花区の舞洲にある「日立物流西日本」の倉庫から火が出て、発生から5日後に消し止められました。
倉庫には医薬品や医療機器などが保管されていて、全体の7割ほどにあたるおよそ3万9000平方メートルが焼けました。
倉庫には当時、従業員などおよそ100人がいましたが逃げ遅れた人はいませんでした。
捜査関係者によりますと、その後の捜査で派遣社員の少年が火を付けた疑いが強まったことから任意での事情聴取を進め、放火の疑いで逮捕状を取りました。
まもなく逮捕する方針です。
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講書始の儀 天皇陛下が “AI”講義 雅子さま「体調」 愛子さま「試験」で欠席
FNN
天皇陛下が学問の第一人者から講義を受けられる、講書始の儀(こうしょはじめのぎ)が皇居で行われた。
新年恒例の宮中行事「講書始の儀」は、感染防止策を講じて、宮殿「松の間」で行われ、皇后さまは体調が整わず、長女の愛子さまは大学の試験期間中で、それぞれ出席を見送られた。
御牧克己・京都大学名誉教授がチベットの宗教「ボン教」について、大塚啓二郎・神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授は「アジアからアフリカに広がる日本の稲作技術」、金出武雄・カーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授は人工知能についてそれぞれ説明した。
陛下は時折頷きながらおよそ1時間にわたり秋篠宮さまや次女の佳子さまなど皇族方と共に熱心に耳を傾けられた。
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北大で火災、けが人はなし 共通テスト会場、「こんな日に」
毎日新聞
出火した北海道大保健科学研究院棟=札幌市北区で2022年1月14日午後11時5分、源馬のぞみ撮影
14日午後9時55分ごろ、札幌市北区北12西5の北海道大構内の保健科学研究院棟の実験室から「煙が上がっている」と119番があった。札幌市消防局によると、同棟3階実験室の内部約70平方メートルが焼けたが、当時実験室は無人だったとみられ、けが人はいなかった。消防などが出火原因を調べている。
同研究院棟は15、16両日に行われる大学入学共通テストの会場となっている。現場を通りかかった同大職員の女性は「こんな日に起きるとは。(テストが行われる)昼間でなくてよかった」と話した。【源馬のぞみ】
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北朝鮮、今度は短距離ミサイル2発
北朝鮮は14日、短距離弾道ミサイルとみられる発射体2発を打ち上げた。今月5日と11日の極超音速ミサイルと推定されるミサイルの発射に続き、今年に入って3回目のミサイル挑発を行ったのだ。この日のミサイル発射は米国による独自の北朝鮮制裁に対する反撃と解釈されている。北朝鮮はこの日午前、外務省を通じ「米国の制裁に強く対応する」との考えを表明し、それから8時間後に武力示威に乗り出した。
韓国軍合同参謀本部はこの日「今日午後2時41分と2時52分ごろ、北朝鮮の平安北道義州一帯から東北側の東海上に発射された短距離弾道ミサイルと推定される発射体2発を探知した」と発表した。発射地点は先日極超音速ミサイルを発射した慈江道ではなく平安北道一帯であることから、極超音速ミサイルではない一般の短距離弾道ミサイルだった可能性が浮上している。合同参謀本部によると、射程距離は430キロ、高度は約36キロと探知されたという。速度はマッハ5−6ほどと測定されたようだ。
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北朝鮮がこの日発射したミサイルについて、韓国軍当局は「北朝鮮版イスカンデル(KN23)」あるいは「ATACMS(KN24)」の可能性があるとみている。これら短距離弾道ミサイルが低高度で変則的な軌道を描く場合も探知は簡単ではない。昨年3月に北朝鮮がKN23を発射した際、韓国軍は150キロの射程距離探知に失敗した。複数の軍事専門家は「変則的な軌道の短距離弾道ミサイルも極超音速ミサイルと同じく迎撃は簡単ではない」と指摘している。
米国が上半期に韓米連合訓練を実施する考えを表明した翌日の今月5日、北朝鮮は今年最初のミサイル挑発を行った。今月11日に行われた2回目の挑発は米国主導の対北朝鮮制裁について検討する国連安保理が招集された直後だった。その際、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「大統領選挙を目前に控えた時期に北朝鮮が立て続けにミサイルの試験発射を行ったことを懸念している」と述べたが、北朝鮮はそれから3日後のこの日、3回目の挑発を敢行したのだ。
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