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しげとホス民でお話しするスレ(女性陣も話しましょ)-2
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アルコール使用障害と発達障害
成人における発達障害の重要性が近年、強調されてきている。アルコール使用障害患者に発達障害の併存がある場合、その特性ゆえに治療環境が混乱に陥ってしまうように感じる治療者も多いのではないだろうか。しかし、アルコール使用障害患者における発達障害の併存は特別なものではない。
発達障害に対する治療、支援の枠組みは「@パートナーや家族・職場の人間関係、A日々の生活への工夫、B薬物療法の3つが最重要」とされており、アルコール使用障害の診療現場には馴染みやすいものである。発達障害はアルコール使用障害の診療現場に新たに現れた厄介ごとではない。
むしろ、これまでにしばしば語られてきたアルコール使用障害患者の「生きづらさ」を捉え直すために発達障害特性という視点は役立つのではないだろうか。
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こんばんは🌇
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飲み出すかな・・少し早く
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>>502
モチベーション上げるというのと同じで全く効果ないし、体に悪いのも証明されている。治療をしっかりしないと依存症は改善しないことは前々から話してる通り。
飲むとますます理性を失うから、今のうちに自分の置かれている状況を考えて限度と明日の予定を決めておく方がいいよ。
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>>513
2週間、明日明後日はとりあえず前から前倒ししている
デブイモは中卒だったのか?高校中退とかで20年以上引きこもりか?車は運転する様だが親父は名門校の数学教師だし地頭が良いし昔しごかれたんだろう
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前頭葉の機能低下って扁桃体の肥大が原因だから治らないよ。
扁桃体が活発になる状態は、健常者だったら恐怖やストレスを感じた時なんだけど
この時前頭葉の機能が自動的に抑制される。
扁桃体と前頭葉は片方が活発になればもう片方が抑制されるというシーソーのような関係。
自己愛の場合は扁桃体が肥大しているから常に普通の人よりも前頭葉が抑制されてる状態になってる。
しかも脳神経ってクリティカルエイジまでの発達でその後もどの程度まで発達するかほぼ決まってるから、成長期を過ぎた自己愛を育て直そうと思っても手遅れ。
※扁桃体は、目の前にあるものが快(有益、味方)か不快(危険、敵)かを判断をし、近づく・攻撃する・逃げる、記憶する・しないといった選択判断をする生命維持のための神経核。
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黒坂の若さについてまた観ようと思います
準1級関連はほぼ観た
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観ます😃
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ふーん😃
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>>501
しょっちゅう久しぶりに飲んだとか飲むって言ってないか?
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