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春が始まる・・しげと語ろう
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これからですね
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>>789>>0
そのグループのメンバーは、よく知っている人たちで構成されています。とてもいい人たちばかり、グループが集まる場所もすぐ近くにあり、時間的にも問題なく、金銭的コストもかかりません。つまり「参加できない論理的理由」がほとんどないとします。しかし自分を変えることができない人は、たとえ論理的にはそうであったとしても、感覚的に「気が進まない」「その気になれない」という心理が働きます。ですから「作話(さくわ)」をはじめます。断るための理由を作りはじめてしまうのです。
「本当は参加したいけど、面識がない人とはちょっと……」
「お金がかかるんでしょう? 最近、経済的にも余裕がなくて」
「そうは言っても最近バタバタしてて、なかなか時間がなくて」
「そ、そうなんだ……。でも、うーん。とにかく、もう少し考えさせてくれないかな」
……「作話」を続けたあげく、🔵逃げられないと受け止めたら「ちょっと考えさせて」と言うか、「参加しないと言ったら参加しないんだよ!」と逆ギレするかのどちらかを選択するでしょう。
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もうね・・
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>>789>>786>>0
■「現状維持バイアス」をはずす第一歩
「現状維持バイアス」がかかっている人の特徴はすぐにわかります。
そのことをしても、どうせ🔵変わることないだろうと思えるキッカケは、積極的に掴もうとします。
たとえば「週末に旅行でも行ったら、気分転換になるよ」「この本を読むといいよ。何かいいキッカケが掴めるかも」と言われたら、「そうだね。まずはそれからやってみるよ」と受け入れます。潜在意識の中で、「そんなことをしても、自分が🔵変わることはない」とわかっているからです。だから安心してやってみようと判断します。
しかし先述したような「このグループに参加したら?」という提案をされたら、気分が乗りません。なぜならそのグループに参加したら「本当に自分が変わるかもしれない」と感じるからです。潜在意識の中で、「そんなことをしたら、今の自分が変わって🔵しまうかもしれない」とわかっているからです。だから恐怖を感じます。
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しげと二郎に行きたい
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>>789>>786>>0
顕在化された意識の中では、自分を変えたいと認識しています。しかし、そう口で言いながらなかなか変わらない人は、潜在的な意識のもとでは、🔵自分を変えたくない、このまま現状維持のほうが安心すると受け止めているのです。そのことを論理的に知ることが必要です。その事実を正しく知ること、受け入れることが、自分を変える最初のキッカケになるからです。
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>>794
行った事ないわ 男性?
あまり好きじゃない
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今日は快晴だ😃🌞 活発になって行こうと思う
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いい日にしよう😃🌸🌞
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おはようございます😃
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