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【日本の闇】〜真太郎〜続-19
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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−営業再開のお知らせ−
この度、当ホテルにおきまして痛ましい事件が発生致しました。
お亡くなりになられたお客様のご冥福を、従業員一同心よりお悔やみ申し上げます。
営業再開にあたり様々なご意見やご指摘があるのは承知しておりますが 本日7月24日(月)午前11時より再開する事と致しました。
尚、当面は全14室のうち2階を除いた12室での営業となります。
今後ともお客様に満足して頂けるホテルを目指し、誠心誠意取り組んで参ります。
皆様の変わらぬご利用を心よりお待ちしております。
HOTEL LET’S SUSUKINO 支配人
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この部屋、202号室でピンクだった。
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逮捕医師“娘への愛”「親なら全力で子供守る」 家庭に“異変”も?すすきの切断遺体
「切断には事前相談が必要か」なぜ同じ容疑で逮捕?父娘逮捕 札幌“頭部切断遺体”
札幌・すすきののホテルで頭部が切断された遺体が見つかった事件で、警察は29歳の女と父親で精神科医の男の親子を逮捕しました。番組の取材で、父親が勤務先の病院で同僚や患者に対して、娘への愛を語っていたことが分かりました。
■逮捕医師と被害者の接点は不明
田村瑠奈容疑者は、小学校時代の卒業アルバムであどけない表情を見せていました。
24日、死体損壊や死体遺棄などの疑いで逮捕された瑠奈容疑者は移送の際、うつむいて顔を伏せたままでした。父親で精神科医の田村修容疑者(59)も、同じ容疑で逮捕されています。
札幌方面中央署・菊地健司署長:「被疑者両名は共謀のうえ、令和5年7月1日深夜から翌2日未明にかけ、札幌市中央区に所在するホテルの一室において刃物様の凶器を用いて、被害者の頸部(けいぶ)を切断したうえ、離断した頭部を領得し、不詳の場所まで運搬したというものでございます」
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札幌市の繁華街・すすきののホテルで62歳の男性が殺害され、首を切断された状態で見つかった事件について、警察によると2人は共謀のうえ犯行に及んだということです。
瑠奈容疑者と被害者は知人だったといいますが、修容疑者と被害者に接点があったかどうかは分かっていません。また、2人の認否は明らかにされていません。
道警による家宅捜索で自宅からは段ボールだけではなく、スーツケースのようなものが運び出されていました。家宅捜索は25日も行われる予定です。
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【速報】中国 動静が途絶えていた秦剛外相交代へ 後任に王毅氏
中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員会は、秦剛外相を解任し、後任に前の外相の王毅政治局員を任命したと発表しました。交代の理由については明らかにしていません。
秦剛氏は先月25日のロシア外務次官との会談を最後に1か月にわたり動静が途絶えていましたが、国営の新華社通信によりますと、きょう、全人代=全国人民代表大会常務委員会全体会議が臨時に開かれ、秦剛氏を解任し、後任に前の外相の王毅氏を任命したということです。王毅氏は党の外交トップの政治局員で、外相と兼務する異例の体制となります。
交代の理由については明らかにしていません。中国で外相が途中で交代するのは異例のことです。
秦剛氏をめぐっては、香港メディアが「新型コロナに感染した」と報道したほか、台湾メディアが「香港のテレビ局のジャーナリストと不倫関係にあり、党の規律検査委員会の聴取を受けている」と報じるなど様々な憶測を呼んでいましたが、真相が明らかになることのないまま、姿を消すことになりました。
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ホテルの部屋は、遺体が見つかった浴室以外に使用された形跡がほぼなかった。男性は、瑠奈容疑者とみられる人物と一緒に入室してから間もなく死亡したとみられる。捜査本部は殺人容疑も視野に捜査を進める方針。
男性は北海道恵庭市の会社員【浦】【仁】【志】さん。
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男性は北海道恵庭市の会社員【浦】【仁】【志】さん。
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【浦】→裏は
【仁】→天皇家
【志】→沖縄県 亡くなられた 翁長雄志→意志を引き付いた
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ホテルの部屋は、遺体が見つかった浴室以外に使用された形跡がほぼなかった。
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ホテルに入って直ぐに風呂
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風呂で直ぐに殺害
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血抜きする、頭モグ、
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頭だけ持ち帰る
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バイデン氏愛犬、またも「かみつき事件」
米首都ワシントンのホワイトハウスで、愛犬「コマンダー」をなでるジョー・バイデン米大統領(2021年12月25日撮影)。
【AFP=時事】ジョー・バイデン米大統領が、またもや愛犬に手を焼いている。ジャーマンシェパードの「コマンダー」がホワイトハウスをはじめ、あちこちで「かみつき事件」を起こしている。一家の飼い犬で、職員をかんだのは2匹目。
コマンダーは子犬だった2021年、ホワイトハウスに迎え入れられた。米メディアによれば、これまでに少なくとも10回は人にかみついており、再訓練を受ける必要がある。職員の1人は病院で治療を受けたという。
米CNNは、保守派団体が情報自由法に基づいて公開請求した大統領警護隊(シークレットサービス)隊員の電子メールを引用。この中で同隊員は、コマンダーが飛び掛かって来た際にジル・バイデン大統領夫人は「制御できなかった」とし、「隊員や職員が襲われるか、かまれるのは時間の問題だ」と報告していた。
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ジル夫人の報道官はCNNに対し、慌ただしいホワイトハウスは「ペットにとってストレスの多い環境」だと説明した上で、大統領夫妻はシークレットサービスや職員と協力し、新たな訓練などに取り組んでいると述べた。
バイデン夫妻が以前にホワイトハウスで飼っていたジャーマンシェパードの「メジャー」も職員にかみついていた。一時、デラウェア州にあるバイデン氏の自宅に送り返されて追加訓練を受けていたが、その後、一家の友人に引き取られた。
バイデン夫妻は現在、「ウィロー」という名前の猫も飼っている。 【翻訳編集】AFPBB News
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