000
(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-2
+本文表示
069
タイミング良くなかったですかね?
日をあらためて出直しましょうかね
070
071
>>70
私が書いた現代語訳のほうにも書いていませんよ。
私の質問のところに書きましたが、私の疑問を分かりやすく説明するために書いて何がわるいんですか??
鴨長明さんはあたりまえのことをあたりまえだとは思っていないんですよ。
すなわち、不思議なことであるかのように思っているのです。
この理解は間違ってはいないと思いますよ。
072
>>65
そこはやはり不思議だと思うのですよ。水は流れていくのに水がなくならないわけですよね。
水が流れて行ったら、水は流れ去って、乾燥地になるのではないか。でも、そこに水がとどまり続けるのは不思議だなと思うのです。
さらに常に水が入れかわってるのなら、その川は同じ川なのか。
鴨川の水が常に流れていれかわるなら、さっきの鴨川と今の鴨川は同じ川なのかとも思うのです。
人体でいうと細胞は常にいれかわってる。脳細胞も常にいれかわってる。
昨日の俺の細胞と今日の俺の細胞は違う。細胞が新しくなってるのに今日の俺と今日の俺は同じ俺と言えるのか。
全身の細胞は1年あればすべていれかわります。1年前の俺と今の俺は同一個体と言えるのか。不思議に思います。
(・ω・)
073
>>70以外のかたはどうですか?
別におかしいとは思わないですか?
074
女子トイレスレ放置すんなバカタレ
075
>>72
あなたは鴨長明さんと気が合うようですね。
水が流れて行ったら、水は流れ去って、乾燥地になるのではないか。でも、そこに水がとどまり続けるのは不思議だなと思うのです。
とあなたは書いていますが、上流からこっちに絶えず水が流れてくるんだかは、目の前の水が流れ去っても乾燥地になるわけがありません。
と私は思うんです。
でも、あなたのお考えを聞けてありがたいです。
再度よく考えてみます。
076
訂正
流れてくるんだかは→流れてくるんだから
077
当然のことでもわざわざ書いて強調しているんだろう
移ろいゆくこの世の無常を川の流れにたとえているのだから
078
>>72
人体でいうと細胞は常にいれかわってるように、河の水も入れ替わっているわけです。
そこにあった水が流れ去って無くなれば上流から流れてきた水が補填する。だから、河の水は無くならずに流れ続ける。
それだけのことであり不思議なんかないと私は思います。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。