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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-2
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UFCがアンチドーピング機構を切ったのも厳正にドーピングを取り締まったらその影響でスター選手が離脱してしまうのを恐れたというのが本当の理由だろう。
日本はやってる事が周回遅れだな。
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>>168
強さの追及にもいろいろありますよね。
ドーピングすると運動能力と筋力があがることは証明されてます。クスリ使うと筋力と運動能力があがります。薬を使って人為的に強さを追及する人がいてもいいと思います。
でも、ドーピングの人は大会にでてはいけないと思いますよ。個人的にやってもらいたい。だって薬物で人為的に運動能力と筋力を向上させた人と自然に鍛えた人では勝負になりませんよ。薬物やった人の方が勝ちます。
マラソンだって短距離走だってドーピングしてる人には勝てないですよ。中国の馬軍団てマラソンの強かった軍団が、昔いました。
馬監督の秘密訓練、特殊訓練、ベールに包まれたとかいわれたんですけどね。ドーピング疑惑が持ち上がった。馬監督のドーピング訓練だったのではないかと疑惑があるのですよ。そうゆうことなんです。ドーピングは人間を越えます。
(・ω・)
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172
>>170
定期的に検査される訳でなく主催者の気まぐれで特定の人間だけを検査するとなれば辞めるに辞められないよね
自分のライバルがドーピングしていない保証などどこにもない
自分を糾弾している相手が実はドーピングしているかも知れない
そう考えた時にナチュラルで負けるのは馬鹿くさくないか?
173
>>172
それね。前にも書いたかな。自転車の長距離ロードレースありますよね。ツール・ド・フランスとか、世界中を回って試合する競技。
その昔、自転車競技がドーピングだらけだったらしいです。みんなやってる。誰がやってるかわからない。そんな状態だから勝つためにはやりたくなくてもドーピングする。そうゆう人たちもいて、たいへんなことになってたみたいですよ。
選手だって馬鹿馬鹿しくなりますよね。死ぬほど苦しい練習してもドーピングやってる人には勝てない。どんなに練習してもドーピングやってる人が勝つかもしれない。むなしくなるし練習のモチベーションもあがらないと思いますよ。
ドーピング許しとくと、そうなりますよね。格闘技だってドーピングしてる人が強いんだもん。
これからのスポーツは優賞した人、上位入賞した人は、試合後ドーピング検査をするくらいのことやってもいいかもしれないですね。
(・ω・)
174
>>173
ドーピングを許さない、となればドーピングしているトップクラスはドーピング検査の無い団体に移籍しかねない。
自分の強さを保っているものがドーピングであるならそれをやめれば商品価値のないただの人になりかねない。
それならば少々条件が悪かろうが団体移籍を選ぶ。
厳格なドーピング検査が原因でスター選手の他団体流出。
格闘技団体はこれが何より怖いだろうな。
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>>174
総合格闘技業界は野蛮すぎるんですよね。スポーツとして認められない。やってる選手には申し訳ないけど競技格闘技として未熟です。
相手の選手をののしったり、馬鹿にしたり、あおったり、こんなのスポーツじゃないですよね。子供にやらせたいと思いますか。思いませんよね。一部のマニアのおとなだけのものになってます。だから選手がでてこない。業界的に衰退すると思います。
男子ゴルフが衰退したのは選手の行儀が悪いから、そんなことを書いてたスポーツ記者もいましたね。行儀の悪いスター選手は確かにいました。
強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
これだと魅力がない
(・ω・)
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K1ヘビー級でステロイド使ってなかったのは佐竹とマーク・ハント、ぐらいだな
フルコン空手界で怪獣扱いされてた佐竹のパワーが通用しなかったのは「やっぱ欧米人のパワーは凄いなぁ」ではなく
「やっぱステロイドパワーは凄いなぁ」が正解。
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>>176
プロレスも外国人選手はステロイド使ってたらしいですね。プロレスはエンタメだからいいけど。
最近の問題は筋肉業界ですね。フィットネス業界はステロイドだらけ。女の子で鍛えてて、大会にでるのって言ってた子がいたんですけどね。女性もステロイド使ってるよ。みんなやってるって言ってました。
筋肉YouTuberもあやしいですけどね。そうゆう筋肉に憧れて筋トレ始めた人はがっかりするでしょうね。
ふつうにやったら、あんな体にならないですからね。ジュラシック木澤さんとか合戸孝二さんとか超人は別としてね。ふつうにやったら筋肉つかないですからね。
(・ω・)
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