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【日本の闇】真太郎212-4
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【日本心のスレ】
柔軟剤キモデブ崎姉一家がいまだにしつこい件、家近くの小学校の生徒だったかな?死んでも理解出来ないバカ。
白老ルンペンのバカ鎌田もシツコイんだが……
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「汚物警告」金正恩氏、臭いがする糞便を散布…風船約10個識別
金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
韓国合同参謀本部は28日、北朝鮮が散布したビラと推定される物体が発見されたと発表した。
【写真】北朝鮮が飛ばしたと推定される汚物風船
合同参謀本部はこの日、「北朝鮮の対南ビラと推定される未詳の物体が京畿道(キョンギド)・江原道(カンウォンド)の接敵地域一帯で識別され、軍が措置を取っている」と明らかにした。
軍によると、前方地域で風船約10個が識別された。
肉眼で見られる高度で飛行し、一部は落下し、残りは飛行中だ。
軍は夜間時間帯を考慮して迎撃はせず、地域別に監視を続けている。
落下した一部の風船には正確に確認することは難しいが、暗い色と臭いなどから、糞便と推定される汚物が封筒に入ってぶら下がっていたという。
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合同参謀本部は「未詳の物体を識別すれば接触せず、近くの軍部隊または警察に通報することを願う」と呼びかけた。
風船が識別された地域の地方自治体は、市民に災難メールを送って案内した。
北朝鮮は26日、韓国の対北朝鮮団体の対北朝鮮ビラ散布に対抗するとし「数多くのトイレットペーパーや汚物がまもなく韓国国境地域と縱深(重層的)地域に散布されるだろう」と脅かしたことがある。
北朝鮮は2016年にも風船に汚物を載せて飛ばしたことがある。
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桂文枝さん
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コメント全文は次の通り。
桂文枝さん「二人の悪口は聞いたことがない」
くるよさんの訃報に接して 悲しくて 寂しくて 会ったら いつも うまいこと言うて 持ち上げてくれて いなくなると ほんと寂しい
初めて会った時の場所 覚えている 旧なんば花月の下手側照明室だった 劇場スタッフさんから「今、OLしてんねんけど 漫才やりたい言うとんねん 頼むわ」
当時 若い女性の 漫才師って珍しかった
初舞台から ずっと見てきた 正直 不器用な二人だった
まだ くるよさんの方が 器用だったかもしれない とにかく よく一緒に仕事した 彼女の 一番の良さは 性格の良さだった 二人の 悪口は聞いたことがない
やがて 苦労の末 爆笑を取れるようになった 順風満帆に見えたのに 相方との別れは ショックだったと思う
くるよさん よく 頑張ったね まんはんこと いくよさんが 待ってるよ
遅かったなぁ と 言ってるかもしれないなぁ くるよさんも この日を待っていたのかも
ご苦労様でした 合掌
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シルク姐さん
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シルクさん「女芸人は辞めたらあかん」
くるよ師匠には、大変お世話になりました。
吉本に入った頃から、「女芸人は辞めたらあかん。続けることでやがて花開くんや」と教わりました。
相方を亡くして吉本を辞めようかと、思案していた時も、いち早く「辞めたらあかん、しるやんにできることをしたらええだけや」と、励まして頂き、今の私があると思っています。
いくよ師匠が9年前、先に召された時は、「しるやんの気持ちようやく分かったわ、辛かったな」と言ってくださり、お互い号泣でした。
先駆者として、道を開いていただきありがとうございました。
力強く、優しく励ましてくださり、ありがとうございました。
今日は、いくよ師匠の命日、どこまでも、仲良しのお二人でした。
ただただ悲しいですが、ご冥福を心よりお祈りいたします。
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藤井隆さん
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藤井隆インスタグラム(@slenderie_record_fujii_takashi)から
藤井は今いくよ・くるよさんからの楽屋見舞いやお花屋や差し入れの写真をアップ。「吉本新喜劇に入団できて、なんばグランド花月の新喜劇出番をいただいて、いちばん若手でまったく、なにも分からない時にいくよ師匠とくるよ師匠の楽屋がお向かいにあって、初めてご挨拶をさせていただいた時から優しく声をかけてくださった。営業先でいくよ師匠とくるよ師匠がいらっしゃると舞台は勿論、楽屋裏も明るく楽しい雰囲気になって嬉しかった」としみじみ。「海外公演では一緒にお食事をさせていただいたりもした。普段の営業の時よりお話し出来る時間があってとても嬉しかった」と思い出をつづった。
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「自分が若手と許していただける時期が終わってしまってからも折に触れてご挨拶に伺うと本当に『どやさ?』と近況を聞いてくださった。つまらないことが色々あってもボクのためだけに『どやさ?』と師匠に聞いていただくと『元気です』『楽しいです』とお答えすることが出来た。思わぬ『元気です』『楽しいです』に自分の鼓膜が驚いてその言葉に引っ張られて本当に元気になった。何よりおふたりに会えたら本当に元気になれたしお話しの最後に『がんばり。』と言って送り出してくださるから頑張れた」と記した。
「この二十数年の間で困ってしまい珍しく気弱になった場があって、その時もいくよ師匠とくるよ師匠は馬力を与えてくださった。勿論『弱ってる』と相談も報告もしていないけどなぜか偶然、馬力を与えてくださった。ある時は鰻のお弁当を楽屋に差し入れしてくださった。お寿司は深夜の控え室にマネージャーさんが届けてくださった。胡蝶蘭を大阪の楽屋に贈っていただいた時はそれまでの公演中に神経をすり減らしてしまい摩耗していたけど、鉢植えを見た時にホントに本当にむくむくと元気とやる気が出てきた」と感謝した。
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「今、悲しい気持ちでいっぱいだけど、おふたりが再び横に並ばれてる気もしてなんだかそれはとても不思議な気持ちだけどとても嬉しい。くるよ師匠がいくよ師匠にまっすぐに天国へいって欲しいとおっしゃったように、くるよ師匠もまっすぐいくよ師匠のお隣へと行かれて欲しい」と追悼した。
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