079 暗殺された山口組4代目の竹中親分は質素な暮らしをしていた、陽の当たらない自宅兼事務所でほとんど犬と一緒にいた。若い者が借金で飛んだ時もなんで金がいるとワシに言わんかったと犬に話かけた。情の深い親分だった。 つねに一斗缶に1億あっただけの金のない親分だった。 自決した波谷親分は一生涯借家住まいだった、自宅では将棋や囲碁を楽しんだ。博打で金が入れば若い者に家を買ってやった。そういう事は親分が子分にしてやるものだと思っていた。 菅谷親分は子分から上納金を取らなかった。金は自分の甲斐性で稼ぐ物だと思っていた。山口組最大派閥2000人もの組員がいた。 3代目山口組田岡親分は、「私は子分から饅頭のひとつもご馳走になったことはない」と言っていた。 4人に共通することは、やくざ社会の 超大物であり、喧嘩では1歩も引かないやくざであることだ。 匿名さん2017/02/06 21:28
081 弘道会は銭だけはしこたまあるで余裕やろ でも、一部の人間だけやで少数精鋭でやっていくんやないか 神戸も銭のあるとこだけで銭無いとこはリタイヤするやろな シノギも大抗争も出来んしヤクザは終わりや 地下に潜ってマフィア化するしか生きる道が無いやろな 匿名さん2017/02/13 12:301
086 てか、詐欺師が金持っていったのにその尻拭いを関係ない人達がするのて違うやん。日本中世界中巻き込んでやらかしたんだから、もぅ神戸だの弘道会だのどーでもいいわいね。 匿名さん2017/02/24 12:34