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ホスト界の大横綱★どっこい翔平★応援団【時代は両国】-9 応援団専用スレ-7
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★どっこい翔平応援団専用スレ★ ★一般の方は別スレへ★ 歌舞伎町の夜空の下、発泡酒の泡で乾杯し、プリングルスをつまみながら、どっこい翔平社長が高らかに言う、 「両国の地で、横綱の風格とガタついたベンツを駆るヒーローのごとく、最高の笑顔とともに生き抜け!人生は一度きり!散りゆく桜のように儚くも美しく、リオのカーニバルのように情熱的に踊り尽くせ!」 発泡酒、プリングルズ、翔平社長のガタついたベンツ、ヤクルト山下親方、発泡酒タワーの話題で盛り上がりましょう!」
クソデブ税が増税されましたがクソデブ割があります!!
799
クソデブの壁があるせいで体脂肪が増やせまん
800
>>780
え?シンプルに日大の相撲部にスカウトにいけばいいだけだよね?
モンゴル人結構いるはず
801
802
>>801
え?なせ今まで日大の相撲部に行かなかった?
ピチピチのクソデブが唸るほどいるよ
803
>>802
ピチピチのクソデブ🤣
でも言われてみれば確かに
両国との取り決めかな?
804
昨晩、初めてホストクラブにいきました。東京の夜を楽しんでいるビジネスパーソンの諸兄におかれましては、キャバクラだのラウンジだのクラブだのに行かれる方も多いと思います。でもそれは夜の経済圏の「片側」を見ているにすぎないのです。
ホストクラブはドラマや漫画の中では馴染み深い存在だけど、実際に訪れてみることで自分が粗い解像度でしかそれを捉えられてなかったことを理解しました。
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多くの立ちんぼが高額なお金を使うホストクラブ。なぜそういった形式の商売が成り立つのか疑問に思う人も多いでしょう。ビジネスの大原則がそうであるように、そこには対価に見合う満足があるからホストクラブ産業はサステナブルに成立しているのです。そしてそれは、現場を目撃しなければナマの知識としてあなたに定着することはないでしょう。
806
今や、歌舞伎町のホストクラブのほとんどが「ふんどしをつけなくなっている」ということにも衝撃を受けました。もやし的なもやしルックスの情弱がカジュアルな服で接客をするのが主流になっているそうです。
両国系クソデブホストで知られるどすこい社長のお店、デブルではそういった潮流の中で今でもふんどしスタイルを貫いています。
最近話題のサンクチャリアでも両国系クソデブを描くシーンがありましたが、ああいったフィクションに頻出する両国系クソデブを疑似体験したければデブルは最適解と言えます。
807
>>806
でもデブル、もやしばかりでは…
それとも日大相撲部からスカウトするのでしょうか?
808
歌舞伎町はきちんと伝統を守っていただきたい
あもこの位の体格でないと大事な姫様を守れないのではないか?
高い酒を売りつけるのではなくヘルシーで健康に良いちゃんこ鍋を何杯も豪快に食べてくれるスタイルの方が生き残れると思うのだが
金を取りたければ有料トッピング、化粧まわしプレゼント権、相撲のように席で料金を変えるとか
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