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ホスト界の大横綱★どっこい翔平★応援団【時代は両国】-9 応援団専用スレ-11
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★どっこい翔平応援団専用スレ★ ★一般の方は別スレへ★ 歌舞伎町の夜空の下、発泡酒の泡で乾杯し、プリングルスをつまみながら、どっこい翔平社長が高らかに言う、 「両国の地で、横綱の風格とガタついたベンツを駆るヒーローのごとく、最高の笑顔とともに生き抜け!人生は一度きり!散りゆく桜のように儚くも美しく、リオのカーニバルのように情熱的に踊り尽くせ!」 発泡酒、プリングルズ、翔平社長のガタついたベンツ、ヤクルト山下親方、発泡酒タワーの話題で盛り上がりましょう!」 クソデブ税が増税されましたがクソデブ割があります!!
店にこない妄想おばさんのすれ
950
>>949
フードコートはちゃんこ屋の名店ばかりなんでしょ?
クソデブ割も使えて、お得に太れるね
951
>>950
おふとり様でも愉しめるお店ばかりみたいだね
クソデブ割は大きい
952
両国系はクソデブファーストの認識でよろしいでしょうか?
953
>>952
勿論です
歌舞伎町もやし撲滅対策もクソデブ系が関与しているかもしれません
確かちゃんこ鍋や化粧まわしのおねだりは規制かかってないですよね
そこからして怪しいと思います
954
両国通信
両国良品館:新時代の食文化を牽引する商業施設の全貌
東京都墨田区に新たに開業した「両国良品館」は、無印良品のシンプルな機能美とコストコの大容量・低価格戦略を融合させた商業施設として注目を集めている。
本施設は、フードコートと専門店街を中心に構成され、特に食文化における独自のポジショニングで話題を呼んでいる。
フードコートの特徴と戦略
両国良品館のフードコートは、従来の商業施設とは一線を画すコンセプトを採用している。
最大の目玉は「二郎系ちゃんこ鍋」で、濃厚なスープとボリューム感で客層の心を掴む。
一方で、サブウェイなどのヘルシー志向の飲食店は一切導入せず、徹底した「高カロリー・高満足度」の路線を貫く。
この選択は、健康志向の高まる現代において逆説的な訴求力を持ち、特定のターゲット層に特化した需要を創出している。
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アルコール飲料は発泡酒のみを提供し、スナック類は「プリングルスタワー」と呼ばれる大容量のパッケージに限定。両者を組み合わせたセットメニューはコストパフォーマンスに優れ、客単価の向上に寄与している。
ただし、食品ロス対策として「残食厳禁ルール」を導入し、フードコート内で食べ残しが発覚した場合、出入り禁止という厳格な措置を講じる。このルールは、消費者に対して食の価値を再認識させる一方、運営側にとっては廃棄コストの抑制に繋がる合理的な施策といえる。
さらに、フードコートには「クソデブうどん」「クソデブバーガー」「ピザデブハット」といった、インパクトを兼ね備えた店舗が出店。これらは過激なネーミングで話題性を喚起し、
SNSを通じた拡散効果を狙った戦略が伺える。夜間には「クソデブ貴族」「両国時代」「三代目デブメロ」といった居酒屋チェーンが営業し、昼夜を問わず客足を確保する仕組みを構築している。
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専門店街の独自性
フードコート外の専門店街では、モンゴル料理店が独立店舗として出店。
オーナーは「クソデブ大卒のモンゴル力士」とされ、施設のコンセプトに沿ったキャラクター性が強調されている。
特筆すべきは、専門店街への出店資格が「クソデブ大学OB」に限定されている点だ。この条件により、サブウェイなどの外部チェーンが排除された背景が浮かび上がる。
こうした排他的な出店基準は、施設全体のブランドアイデンティティを強化し、独自のコミュニティ感を醸成する狙いがあると推察される。
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経済的意義と消費者への訴求
両国良品館のフードコートは、「ちゃんこ屋の名店」を集積し、品質とボリュームを両立させた飲食体験を提供。
さらに「クソデブ割」という独自の割引制度を導入し、リピーターの確保と顧客満足度の向上を図っている。この割引は、特定の体型や食に対するコミットメントを前提とした施策であり、ターゲット層のロイヤルティを高める効果が期待される。
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待ってましたー・:*+.\(( °ω° ))/.:+両国通信
食品ロス対策は本当に良い取り組みだよね。ナイスっぅアイデア。SDGs大事
世界の両国
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両国通信の人、いつも思うけど文才が凄い
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