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右京☆ユグドラシルアテナ-12 ヴァルハラに移籍-41
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ukyomarusuisan
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55. 泣き顔
誰にも泣いているところを見せない右京が、恋人の前だけで泣く。
56. 寝言
寝ている右京が恋人の名前を呼ぶ。それを聞いてしまった相手が一人で赤くなる。
57. 告白の練習
「好きです」を何度も練習している右京を偶然見つける。実は自分への告白練習だった。
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「ちょっと屈んで」と言われて素直に屈む右京。耳元で「好き」と囁かれる。
59. 秘密基地
二人だけが知っている場所がある。嫌なことがあると、どちらからともなくそこに集まる。
60. 最後の一言
別れ際にいつも「じゃあね」と言う右京。でもその日は「……愛してる」とだけ言って帰る。
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61. 既読無視
いつも返信が早い右京から突然返事が来ない。心配して家に行ったら、ただ寝落ちしていた。
62. ペアルック
偶然同じ服を着てきてしまい、「俺ら付き合ってるみたいじゃん」と笑う。
63. 独占宣言
「お前が誰を好きでもいい。でも俺はお前が好き」
64. 再会
別れて数年後に再会。「幸せ?」と聞く右京の顔だけが、全然幸せそうじゃない。
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65. 約束
「10年後も一緒にいたら、そのとき結婚しよう」って冗談で言った約束を、右京だけが覚えている。
66. お迎え
仕事終わりに外へ出たら、右京が車の中で待っている。「たまたま近くにいた」←絶対嘘。
67. 初恋
「俺の初恋、お前なんだよね」と突然カミングアウトされる。
68. 無意識
人混みで自然に手を繋いでくる右京。本人は無意識。
69. 仲直り
喧嘩して一晩口を聞かなかった2人。翌朝、右京が無言でコーヒーを2つ置く。
70. 結局
「俺、お前のこと好きじゃないから」と言いながら、誰よりも大切にしている右京。最後に「……嘘。めちゃくちゃ好き」。
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変なやつ湧いてるw
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71.終焉
「ママ…」右京はつぶやくと美緒の胸の中で天に召された。
〈ジ・エンド〉
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「逃げるなよ」
耳元で低く囁かれ、彼女は息を止めた。近すぎる距離に鼓動だけがやけに大きく響く。彼は笑って、そっと彼女の顎を持ち上げた。
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「……こっち来て」
低い声でそう言われて、彼女は少しだけ迷った。
でも、結局その隣に座る。
肩が触れそうなくらい近い。
何も言わない時間が、妙に長く感じられた。
「緊張してる?」
「してない」
そう答えると、彼は小さく笑った。
その笑い方がずるくて、彼女は目を逸らす。
「じゃあ、こっち見て」
ゆっくり顔を上げる。
目が合った瞬間、さっきまでよりずっと近くに感じた。
彼女は何も言わず、そのまま彼の胸元に顔を伏せた。
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