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萬天堂 KON🦊-6
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オワコン乞食ブ京は他ピスレ荒らすな!
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「お前をもっとオンナとして育てたいし、輝かせたい…こんなことではまだまだ手ぬるい…お前がもっともっとエッチやセックスやちんぽが好きな女にならないと、俺は満足しない…」
「はい…」
小説家・飼い主2020/03/04 10:592
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俺の名前はハヤト。彼女の名前はアイリ。俺はホスト、彼女は「客」…
でも、秘密だけど本当は将来は彼女とは結婚していいと思っている…
ホスクラで客になったときから、可愛いと思ったし、彼女にはポテンシャルがあると思った。
俺は彼女を一本釣りにして風俗嬢やソープ嬢として育てて、輝かせようと思った。
彼女は初めから俺の顔がタイプだと言い、担当として選んでくれたそうだ。正直言って、嬉しかった。
「ハヤトくんの顔、タイプ。目もかっこいいし、唇もエロい…本当に綺麗な顔してるね…髪型が好きだし、俳優さんみたい」
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>>480
俺も彼女のことが可愛いと思ったので、色恋にかけて、どっぷりとはまってくれている…
「ねえ、君、可愛いじゃん。今まで来た客で一番可愛いと思う。本当に好きになってしまいそう…」
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>>481
2
「なあ、お前、可愛いんだから、風俗やってみろよ?」
「え、私なんかが?大丈夫かなぁ…」
「大丈夫、大丈夫。お前可愛いし、エロいし…男が求めそうなカラダと顔立ちしている」
「そっかぁ…不安だけど、でもハヤトくんを喜ばせるためなら、する」
「うん、本音を言うと、お前が風俗やソープやってくれると、本当に嬉しいし、興奮する…」
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>>482
「そんなに言うなら…わかった」
…
俺は厳しく彼女の髪型やメイクや服装を指導し、管理するようになった。
「髪型はこうで…メイクはこうで…服装はこうで…あ、エッロい!」
俺は彼女を美容師に連れて行ったり、服を選んで買ってあげたりした。俺の理想の女に近づいてきた…
俺は働きやすそうなソープ店を見つけて、そこに彼女を務めさせることにした
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>>483
3
「よし、ではソープ嬢として働けるように、俺と講習しようか…」
「うん…」
「そうそう、おチンポは、丁寧に舐めるんだよ…アイリは、ちんぽが好きでしょ?男のちんぽは、皆丁寧に舐めるんだよ?」
「ちゅぱちゅぱ…む、ふ…うん…」
「おチンポおいしぃ〜、って笑顔で言って」
「うん…おチンポおいしいい…」
「良くできた、偉いね。大好き」
「えへ…(にっこり)」
「ソープ嬢になったんだから、すぐにズボンを脱がしてちんぽを舐めてしゃぶって即尺もするんだよ?汚いチンポでも、アイリのお口でちゃんと綺麗にするんだよ?」
「うん…ちゅぱ…む、ぐ…」
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>>484
「よし、よくできた。今日はこれぐらいにしようか…口の中にだすよ、全部ごっくんして」
「ごっくん…べぇ〜…全部飲んだよ」
「(笑顔)嬉しい…よくやった」
…
そんなことで、彼女はソープ嬢になった。最初はキツイので、一日3本ぐらいまでにするか…
彼女はソープ店に入店して、ソープ嬢として働き、俺にお金を持ってくるようになった。
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>>071
4
「ハヤトくんの言った通り、6万円持ってきたよ…」
これが今日彼女がソープで稼いだ額らしい。男のちんぽをしゃぶって、まんこに入れてしごいて稼いできた金…
お金じゃないけど、嬉しかった…俺は別にお金には困っていない。俺に奉仕して貢いでくれることが嬉しかったし、彼女がソープ嬢になって稼いだことが嬉しかった。優越感を感じたし、支配感も感じた…彼女のことが誇らしいと思った…
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俺は彼女の財布から6万円を取り、小銭も全部出して、テーブルの上に置いた。これが何を意味するかと言うと、俺は彼女のことを完全に支配するということだ…彼女は完全に俺の奴隷になった。彼女をもっと奴隷にさせたい…正確に言うと、性奴隷だ。
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>>487
5
「俺に会うと、何をするかわかっているよな?」
「うん…」
「まずはちんぽをしゃぶることだ。俺を性的に興奮させ、満足させること。それがお前の仕事。わかった?」
「はい…ご主人様」
チャックを外して、ズボンとパンツをおろして、チンポを出し、彼女はちんぽにしゃぶりついた。
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