000
女性専用SM風俗Pro Sadist Dr.N元Lotus-5
+本文表示
Pro Sadist Dr.Nについて話しましょう。 【Dr.N本人とその客餃子登場スレ】
※Nの客餃子犬のしつこい絡みに要注意 一日中NのTwitterに張り付き即いいねとホスラブ張り付き言いがかり的即レスしています
スルー推奨
twitter @SM_Dr_N
SMAcademy https://smacademy.xyz/ オンラインサロン【Dr.N SM Lab】 https://369.salon/salon/3
030
🇺🇸 ユタ大学が制作した「同意」がない性的交渉は暴行に相当するということを訴える動画に字幕を付けてみた。カナダの大学でもこのような呼びかけは当たり前になりつつある。日本の大学ではこういう試みはあるのかな。当局や学生会が率先してやってみたら少しだけ社会は変われると思う。
https://twitter.com/chivillain/status/951418494968582149?s=21
031
補足: impairmentという単語を「認知障害状態」と訳しました。「正常な判断を下せる (精神) 状態にいない」といった意味が英語であれば伝わると思うのですが、当箇所の表示秒数が僅かなので読み易さを考慮した上で数字の単語にまとめるという判断を下しました。英語って奥深いですね。ご容赦ください。
https://twitter.com/chivillain/status/951655156956852225?s=21
032
トラウマ治療専門の精神科医に取材しました。AVに出演することで性暴力を受けたと同じ被害となる。出演に同意すること自体、複雑性トラウマ障害の症状。性暴力被害者は性行為に拒否感ある人もいるが複雑性トラウマ障害を発症した場合、性行為に意欲的になる傾向があり、トラウマを重ね自死に至ケースも
https://twitter.com/bewizyou1/status/1510513219856527363?s=21
033
傷を性交で解決するしかないと価値観が一元化され主体性が乗っ取られ、AV出演や性売買に吸収される。
癒されたと感じるのは、実は一時の夢みたいなもので、実は搾取であることに後になって気づく。気づけない場合は更に苦しむ。
性的自傷に必要なのは、性交ではなく、人として尊重される人間関係。
https://twitter.com/bewizyou1/status/1510772370566393856?s=21
034
「暴力を振るう男性には『女性は男である自分たちの悩みを全部受け止め包み込んで癒やしてくれるべき存在である』という極めて肥大化した依存心、甘えの心が見出だせる。一定の自律・自立に向かいつつ相互依存の仕組みをどう作るかが重要」
035
『男性の非暴力宣言』
https://twitter.com/wrc_japan/status/1457665199473786884?s=21
036
男性の非暴力宣言
037
男性の非暴力宣言 〜 ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン設立趣旨
男と女の対等な関係、人間と人間の共生、人間と自然との調和のためには、
男性たちは、暴力から脱出する必要がある。
暴力から男性を、そして女性を解放するために、
心ある男性たちとそれを支援しようと思う女性たちのネットワークとして、
私たちは、ホワイトリボンキャンペーン・ジャパンを結成する。
人類の歴史は、暴力の歴史だという人がいる。
確かに、殺人や暴行、略奪やレイプは、人間の歴史にはつきものだった。
しかし、逆に、人間の歴史は、「脱暴力」への長い道程だったともいえるのはないか。
理性やヒューマニズム、人権の精神と平和主義は、暴力を否定し続けてきたからだ。
文化や文明は、暴力を忌避し、他者との共存、自然との共生を生みつつある。
そして、やっと今、人間は、脱暴力の入り口にたどりつきつつあるように思う。
038
なかでも男性の女性に対する暴力の撤廃は緊急の課題だ。
1993年、国連は、「女性に対する暴力撤廃宣言」を発表した。
持続する性差別の背景には女性への暴力が控えていると人間はやっと気付いたのだ。
人を傷つける暴力は、身体的暴力に限らない。
言葉の暴力や心理的・精神的暴力もまた、出口のない苦痛を生み出す。
人間関係を遮断する社会的暴力は、自由な行動を奪う。
女性に対する暴力の加害者の多くは男性である。
女性に対する暴力の撤廃のためには、
男性たちが、自分自身の課題として暴力に向き合う必要がある。
039
女性に対する暴力の背景には、人を支配し、コントロールしたいという思いがある。
同時に、男性の女性に対する暴力には、女性に対する根本的な依存心が潜んでいる。
女性に対する暴力を通じて、傷ついた自分の心の癒やしを求める男性さえいるからだ。
「感情を抑制しよう」「怒りを捨てよう」と言っているのではない。
男性たちはむしろ自分たちが押しつぶしてきた感情を取り戻す必要がある。
また、不正義や欺瞞、差別や抑圧に対して怒りを抱くことは人間として自然なことだ。
問題は、この怒りを「暴力」に向かわせないということだ。
暴力という形ではなく、感情を表現する力、怒りを正義と公正に向けて組織する力を
私たちは身につけようと思う。
暴力によって支配することも、また、支配されることもない社会をめざして。
（2015年12月5日のWRCJ設立の宣言と同時に参加者一同によって承認されました）
https://wrcj.jp/prospectus/
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
