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池袋秘密基地 キョウマ-9
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ドケチ双子兄
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なんじゃあれは皆も思わんか
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晴れ舞台には、ねくたいは色物をつけさせねばッ
東池袋にharevutaiってホールがあったな〜
謎解き
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冥王星…プルート冥王せつな
セーラープルート
冥王妃 コレー ペルセポネ
なぜ四季がうまれたのか、ギリシャ神話よりギリシア神話において、作物の実りをもたらす豊穣の女神デメテル(Demeter)は、
大地を司る母なる神であるともされていますが、
女神デメテルは、ギリシア神話の主神にして天界の王であるゼウスとの間に
最愛の娘ペルセポネ(Persephone)をもうけることになります
母である女神デメテルに見守られながら
ペルセポネは美しく心優しい女性へと成長していくことになるのですが、
ある日、ペルセポネがいつものように、ニンフ(妖精)たちと一緒に花を摘んでいると、彼女がふと目を上げた視線の先に、ひときわ美しい水仙の花が現れ、
ニンフたちのもとを離れ、ペルセポネは、
その花に吸い寄せられるように近づいていきます。
そして、
その花をもっとよく見ようとして、手を伸ばした瞬間、
彼女の目の前で、急に大地が真っ二つに裂けると、
地の底から黒い馬に乗ったハデス(Hades)が現れ、
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ハデスは、彼女を自らの妻とするために
自分の国である冥界へと連れ去ってしまうのです。
このことを知って怒り狂う女神デメテルは、
ハデスが自分のもとから娘を連れ去った報復として、
自らが司る地上の世界から作物の実りをすべて取り去ってしまい、
木々や草花は、そのすべてが枯れ果てて、
大地はその隅々まで荒廃しきってしまうことになります。
こうしたデメテルの仕打ちに耐えかねた神々の手によって、最終的には、
ペルセポネは冥界から解放され、母デメテルのもとへと戻ることになるのですが、
ハデスのもとにいる間に、空腹に耐えかねて、すでに冥界の果実(ザクロ)を口にしていたペルセポネは、冥界の定めよって冥府の住民ともされる
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ダイヤモンドは、もし火災になったら焼け炭になってしまうの〜
でも心に思い出と記憶があれば生きていけるですわ〜
どーんなに高価なグラフとかハリーウィンストンの買うても形あるものやがて崩れるかな
それが地震であったり災難かな
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日本人の本来の精神性とはそこからきているのだな
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愚かなる人間の欲とはこれかな
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念には念をじゃな
本来霊感を持ってよろしいのはオナゴだけ
所以、良からぬとおもえば線香なり塩なりたき良い縁を招くのだ
良い縁をな、己の中のそして各々の
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本来ならば池袋北方面に地鎮祭やら行いたいところだ
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北西だな
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