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四季-7
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もうすぐ夏至。
外は雨がシトシト。梅雨空です。
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今の価値観から見るとひどい環境だったし、子供手当なんてものもなかったが、若い夫婦は貧乏でもどんどん子を作り、そして子供たちは全身に赤チンを塗りながら元気に笑いながら駆け回っていた。だから人口はものすごい勢いで増えていた。
保育園や乳児院だって足りないなんてものじゃなく、地方都市にはほとんど存在しなかった。
ネグレクトされる子供もいたし、今と違って表沙汰にならない虐待死もあったと思う。けれど5、6人兄弟の大家族もごく普通にあった。
そういう家庭に遊びに行くと何もいわずにごはんを食べさせてくれたりした。
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そういう家の仏壇に、お年寄りの写真と並んで子供の写真が掛けてあるのを見かけることがよくあった。
亡くなった兄弟の写真だ。
今、「死なない」ことが一番大切なこととされているが、もっと大事なのは「生きる」ことなのかもしれない。
そのエネルギーはどうしたら得られるのか。
あの頃のことを思い出すことで答えが得られるだろうか。
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>>838
たしかに小学生の時、川で泳いで近所の3つ位上の子が亡くなった。
それから川では遊泳禁止になった。
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シャインマスカットを戴いた。
ハニービーナスは球形だけどシャインは楕円だ。
味はシャインのほうがあっさりしてて全然違うな。
似てるのは色だけでした。でも美味しい。
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おいどら!ほどほどにしとけよ!!
食用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置された。
市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置した。
運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、食用というのは見たことも聞いたこともない。どらが食べているのか気になっていた」。
市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っているどらがいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。
ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などといった情報もあったことから、「食用」という文言を追加。
「看板設置後は、同様の苦情はなくなった」と担当者。セミの鳴く時期が過ぎれば、看板を撤去する予定だという。
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やはり大阪桐蔭か。強過ぎる。
金足農業の吉田投手、肩や肘は大丈夫か?
逸材だけに心配だ。
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>>845
間違えた。どらまんは蝉の場合は成虫を食すんだった。
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>>847
吉田選手は投げるだけじゃなく打撃も非凡だけど
足もあったのか!?
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