124 暴行を受けて死亡したとみられる1歳の男の子。8月にミルクでやけどし、児童相談所が対応していました。 7日、大阪市平野区の集合住宅の一室で、西村結翔ちゃん(1)が布団の上で心肺停止の状態で倒れているのが発見され、その後、死亡が確認されました。母親は集合住宅の部屋の前の廊下で泣きながら、『子どもが息をしていない』と救急隊に伝えたということです。司法解剖の結果、死因は“腹部の内出血”と判明しました。 警察によりますと、結翔ちゃんは通報の約1時間前に何者かに暴行されたとみられ、母親は、「結翔ちゃんは前日の午後10時ごろから寝室でずっと寝ていた」と説明しているということです。 新たな事実もわかってきました。警察や児童相談所によりますと、結翔ちゃんは今年8月、自宅で高温のミルクがかかってやけどし、入院していたといいます。児童相談所は2度にわたって自宅を訪れ、母親から聞き取りを行いましたが… 匿名さん2024/10/10 03:20
126 報道でネグレクト、育児放棄、虐待死って聞くと思い浮かべられる母親ってヤバイよ あたしは、いつも思い浮かぶよテレ婆のこと 若いママの方が、よっぽどしっかり子育てしてるよ ほんと恥ずかしい人 毎日沐浴してくれて優しいパパで幸せな娘なの?当たり前だから 毎日カフェ通いの母親で逆に不幸 匿名さん2024/10/10 06:372