000
今こそ知ろう。安倍政権の功績。一覧表
+本文表示
【第2次安倍政権の実績】
●靖国参拝 ●日米関係修復 ●ねじれ国会解消 ●オリンピック招致
●円安・株高(アベノミクス)
●日本製品トップセールス [クールJapan政策推進](※外遊数は歴代最多で、訪問国数はこれまで66カ国に上り、小泉氏の48カ国を大きく上回る)
●教科書に「竹島を韓国が不法占拠」と明記(領土教育を本格化させる) ●外務省HPで「(韓国と)価値観を共有する」の文言を削除 ●安倍70年談話で韓国をほぼ「無視」 ●日韓合意(韓国の異常さを世界にアピールする事に成功)
●国家安全保障会議(日本版NSC)の設置 ●特定秘密保護法 ●安保法制 ●テロ等準備罪
●失業率低下・有効求人倍率上昇(雇用環境改善)
やっぱいいよね、安倍政権◎
549
石破氏は会見で、安倍首相(党総裁)への対決姿勢を強めた。「反安倍」勢力を取り込み、劣勢の国会議員票と党員票を集める戦略からだ。「首相と対峙すれば冷や飯」との警告に対する批判もアピールし、同情を期待する向きもある。しかし、石破氏は内閣改造で首相の入閣要請を断るなど、政権や党運営に積極的に関与してこなかった。これが支持伸び悩みの「誤算」となった面は否めない。
「石破を支持したら『冷や飯』だとか『冷遇』だとか報道される中で、決然と参院の平成研究会が石破支持を表明していただいたのは本当にありがたい」
石破氏は記者会見でこう首相側を当てこすった。
550
首相の政治姿勢が国民の信頼を失わせ、総裁選で挑めば党内で冷遇を受けかねないような強権ぶりも目立つ−。石破氏の主張には、こうしたことを暗に強調する戦略が見え隠れする。
平成24年総裁選で争った首相と石破氏は「生理的に合わない水と油の関係」(党幹部)との評価がもっぱらだ。ただ、こうした姿勢は支持拡大につながっていない。石破派の人数は創設時から増えておらず、党幹部は「首相と異なる政策を掲げたとしても、党内で汗をかかずに野党と同じような批判ばかりしては、支持が広がるはずがない」と石破氏の政治姿勢を批判する。
551
吉田氏ら参院竹下派は、青木氏の意向を受け、石破氏支持を決めた。しかし、首相の信頼が厚い吉田氏は、心情的には首相支持だ。石破氏が首相批判を強めれば、貴重な支持層の信頼を失うことになる。
首相陣営の幹部は今回の総裁選で圧勝し「石破氏を完膚なきまでにたたき、『ポスト安倍』の芽を断ちたい」とまで語る。石破氏の戦略が吉と出るか凶と出るかは間もなく明らかになる。
552
石破とか(失笑)
おととい来やがれ
553
石破くん、口先で綺麗事を並べても駄目なんじゃないかな〜
554
その通りだよな
555
安倍さんの課題は後継者育成に尽きる
河野太郎さんには少し期待する
でも あの父親がネック
未だに韓国に訪問して日本を蔑む活動ばっかしてるし
556
毎朝、安倍批判スレ爆上げするキチガイ在日アベガー
557
在日アベガーの先祖は嘆き悲しんでいるだろうな
558
上場企業が稼ぐ力を着実に高めている。2018年4〜6月期決算(最終集計)は、最終的なもうけを示す純利益が前年同期比28%増の8兆9025億円だった。4〜6月期として、2年連続で過去最高となった。国内外で景気拡大を背景に、売り上げを伸ばしながら利益が増える好循環に入っている。
ありがとう安倍首相
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。