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安倍潰しに必死すぎるマスコミへ不信感C
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産経新聞のコラムを手がける阿比留瑠比氏が、「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。
▼メディアのバカ騒ぎ
多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。
少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。
その次には、安保法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。
さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。
左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。
産経新聞
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そうでしたね
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そもそも過半数の国民が民進共産を「まともな政党ではない」と認識してるにも関わらず「まとも扱い」してる時点でマスコミは終わってる。マスコミと国民の間に温度差がありすぎる
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トランプが日米韓会談中に突然のサプライズ
「ハッピー・バースデー、シンゾー!」
トランプが大声でこう語ると、大きな誕生日のケーキが運び込まれた。63歳の誕生日を迎えた安倍さんへの粋な計らいだ
↑こういう安倍さんの好感度が上がりそうなことは一切報じないテレビ局(笑)
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>>590
こういうのネットで観るから笑うよね
うちは母にもネットすぐに検索できるようにデスクトップに貼り付けてあげた
呑気な世代は手がかかるわ
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テレビが報じないなら家族が教えてあげる。とても大切なことです。そうすることで「なぜテレビは報じないのか?」と自らテレビ報道のあり方に疑問を抱くようになるのです
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■元新党改革代表 荒井広幸
首相は、自分を批判してきた人も、批判していない人も、すべての日本人を(北朝鮮から)守ることを優先しているんです。大変なプレッシャーだと思います。「政治空白だ」「党利党略だ」などと他人に言われ、首相にその懸念を伝えたことは考えが浅かったと思います。今はそっくりそのまま野党にお返ししたいですね。
今度の解散・総選挙はみんなで「日本を守るための壁」を作るような時間ではないでしょうか。
国連安全保障理事会による追加制裁決議などの効果を見ることになります。9〜10月の東アジア情勢は「小康状態」だと言えるのではないでしょうか。まだ時間を要する。米国は、国際社会に対して「ここまでやったけど北朝鮮は核を放棄する状況にない。次の段階にいかなくてはなりませんよ」と伝える責任があります。
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「解散は首相の保身だ」という批判に対してはこう答えたい。「憲法改正に必要な国会の3分の2の議席を持っているのに、それを投げ出して衆院選を打つんですよ。それは国民の命を守るという理由があるからです」とね。
私は、新党改革を解散したこともあり、この1年余り謹慎していましたが、有権者の一人として、いまの国会議論やマスコミ報道があまりに平面的過ぎると危機を感じ、口を開く決意をしました。
福島出身の私が東日本大震災で得た教訓が2つあります。一つは「万が一は起こり得る」。もう一つは「日本人を救うのは日本人である」ということなんですよ
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マスコミ報道なんて信じない。安倍さんのほうを信じる
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今日もマスコミは野党の応援団。安倍潰しに全力を注ぎます。電波オークション導入を許さない!既得権益を守る!
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