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安倍潰しに必死すぎるマスコミへ不信感C
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産経新聞のコラムを手がける阿比留瑠比氏が、「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。
▼メディアのバカ騒ぎ
多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。
少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。
その次には、安保法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。
さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。
左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。
産経新聞
062
結果的に森友問題は籠池夫妻の逮捕で終結し、加計問題は前川善平が日本の私大の学部新設に問題提起しておきながら、朝鮮学校の無償化を全面的に支援していた事実が発覚で終結。
都合の悪い事はフェードアウトして事実を報道しないマスコミに辟易する。
063
急にマスコミが森友と加計の追及をやめたのは自分らが都合が悪くなるから。ということか
064
【前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上と判明】
テレビ局の報道姿勢が疑問視されている。
民間団体が「加計学園」問題をめぐる、国会の閉会中審査のテレビ報道を調査したところ、「行政がゆがめられた」という前川氏ばかりが取り上げられ、「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸氏らはほぼ無視されていた。公共の電波を使用するテレビ局の「政治的公平性」が疑われる。悪質な番組について、BPO(放送倫理・番組向上機構)への告発も検討されている。
「一方の意見は報道しながら、もう一方の意見はほとんど報道しない。『偏向報道』というレベルではなく、テレビ局による『情報統制』といってもいいのではないか」。文芸評論家の小川榮太郎氏は語った。
065
「日本平和学研究所」は、加計学園問題をめぐる閉会中審査について、NHKと民放(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の30番組が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかを調べた。
「加計問題」を扱った8時間44分59秒のうち、「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は、何と2時間33分46秒もあった。これに対し、「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という原氏は2分35秒、「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒だった。
前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上というのは尋常ではない。
066
報道各社の世論調査で、加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6〜7割あるが、こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか。
なぜ、テレビ局は極端な報道を行ったのか。
経済評論家の上念司氏は「2つの可能性が考えられる。まず、番組制作者が安倍首相を嫌い、『安倍降ろし』のために、公共の電波を『政治プロパガンダ』の手段として使った。もう1つは、(偏った放送内容で)視聴率が取れたから」と分析した。
上念氏は「テレビ局が『公平』という基準を勝手に決めていいという話になっていておかしい。(テレビ報道が)『公平に見えない』という視聴者が一定以上の割合いる現状をテレビ局は重くみるべきだ」と話した。
夕刊フジ
067
>>64
情報統制か。そんな感じだね。朝鮮や中国に似ている
068
>>66
バカかよ!安倍晋三がアキエと加計を国会に呼び、証人喚問すればいいだけだろう?
日本人はクソ安倍晋三など支持していない!
支持してるのはキチガイ朝鮮人だけだ!
069
>>62
このご時世、朝鮮学校無償化とかあり得なくない?完全にハニトラに嵌まりし反日売国奴色金亡者じゃん
テロ準なんて生ぬるい、外患誘致罪第一号でいいんじゃね?
070
>>68
だとさ♪お前が崇拝してる前川様は
朝鮮学校無償化推進派だぜ♪(笑)
072
>>64
『情報統制』なんて甘いモンじゃない
これは電波事業者であるマスゴミによる国家転覆を謀るテロ行為と言ってよいレベル
安倍政権側にも満身や落ち度があったのも否めない
それでもあんなイカサマ報道で民意が大きく動く結果となったのには日本の民主主義の成熟度はまだまだだなと思った(それすら実は自分の体感では不可解だったのですが…)
大日本帝国が戦争に突入したのは新聞を代表とするメディアのプロパガンダとそれに煽動された民意の急激な高揚であったことを我々は忘れてはならない
そしてその先頭を走っていたのは今の朝日新聞であったという事実も忘れてはならない
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