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安倍潰しに必死すぎるマスコミへ不信感C
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産経新聞のコラムを手がける阿比留瑠比氏が、「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。
▼メディアのバカ騒ぎ
多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。
少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。
その次には、安保法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。
さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。
左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。
産経新聞
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素晴らしい安倍政権
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【森友・加計学園問題とは何だったのか? 整理してみよう】
▼森友学園問題は、当初「総理の関与」という疑惑であったが、籠池泰典前理事長夫妻が詐欺容疑で逮捕されたほか、財務局の国有地売却に関する捜査も進んでいるというのが現状だ。
▼加計学園問題は「総理の意向」といった最初の疑惑追及から、大学の図面にワインセラーやパーティールームがあったという報道に変わった。総理に関するそれぞれの「疑惑」とは、結局何だったのか。
これらの両事件の流れはそっくりである。まず、総理と当事者の関係を指摘する。両当事者とも総理(または総理夫人)と知り合いであり、これらは事実だ。そこで、「知り合いだから便宜があったはずだ」と、論理が飛躍する。
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それを信じさせるような客観的な証拠があれば別だが、それがない。あったのは、森友問題では籠池氏の証言、加計問題では前川氏の証言だけである。しかも、それらはかなり信憑性に欠ける。
というのは、前者では第三者の書いた「鴻池メモ」、後者では文科省と内閣府が合意し公表された国家戦略特区ワーキンググループの議事録にそれぞれ反しているからだ。
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しかし、ほとんどのマスコミはそうした客観的な事実は報じないで、安倍批判のみを報じる。加計問題では、加戸氏らが国会証言しているが、テレビで報じられたのは前川氏の発言ばかりだった。
いずれにしても、両事件ともに、総理夫妻の知り合いなのだから「関与」や「意向」があったはずという思い込みで報道され、責任を追及した。その結果、ないことを証明すべきだという「悪魔の証明」になってしまった。「疑惑」を追及するマスコミはもっと決定的な証拠を提示すべきであった。
こうした「疑惑」だけで報道を煽ったのが改憲に反対する左派マスコミだった。改憲政権を叩きたいがあまり、事実を報道せずに攻撃したことで、報道の質の劣化ぶりを露呈してしまった。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
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>>337
元 とか痴呆ジジイの意見などいらない!
加戸とか言うジジイも真夏にマフラー巻いて国会で話をしたがリクルート事件にも関与した汚ないジジイじゃないか!
国賊一味の自由にはさせない!ふざけるな!
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>>335>>336>>337
なるほど。正論すぎて非の打ちどころがないですね。そりゃあアベガーも反論できないわ。せいぜい論点ズラしと妄言吠えるのが関の山
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またアベガーの完敗か。もうすっかり負け犬が癖になってるよね
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>>339
アベガーってさぁ
正論では勝てないと見ると汚い言葉で人格批判とか、根も葉もない疑惑をかけて印象操作とか、朝鮮人みたいなやり口で批判するよね
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惨めな背乗り♪(笑)
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マスコミのダブルスタンダード
限りなく黒に近いのに無罪になった大阪女児放火殺人の母親・青木恵子受刑者(48)と内縁の夫だった朝鮮人・朴龍皓受刑者(46)に対しては疑惑を晴らす証明を一切求めないくせに、何もしていない安倍首相には悪魔の証明を執拗に求めるマスコミ
一方では冤罪を批判し、一方では濡れ衣を着せて冤罪を作り出すマスコミ
本当にマスコミは信頼できない
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