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安倍潰しに必死すぎるマスコミへ不信感C
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産経新聞のコラムを手がける阿比留瑠比氏が、「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。
▼メディアのバカ騒ぎ
多くの新聞が「共謀罪」と印象操作した「テロ等準備罪」の法律が成立した。世界中で同種の法律を持たない国がいくつあるか。日本が何か特別なことをやろうとしたわけではなく、世界標準に加わろうとしているだけ。
少し前には、特定秘密保護法をめぐるバカ騒ぎがあった。多くのメディアは、「暗黒社会が訪れる」「戦前回帰だ」「映画が作れなくなる」「小説が書けなくなる」と騒いだ。
その次には、安保法が成立。このときも、新聞やテレビは「徴兵制が復活する」「米国が世界の裏側で起こす戦争に日本が参加させられる」などと、さんざんあおった。
さて、そんなことが1つでもあったか。「いい加減にしろ」と言いたい。
左がかった人たちは、戦後の既得権益者としてぬるま湯にどっぷりつかっていたいのに、このまま憲法が変えられるとそれが許されなくなるから、安倍政権をたたきつぶそうと、必死になっているのだ。
産経新聞
426
北朝鮮の脅威に対する日本のスキが目立つ。ミサイルが日本上空を通過するという「これまでにない深刻かつ重大な脅威」(安倍首相)が襲い、列島は動揺した。日本に向けて発射したのは、「安全パイ」であるからに他ならず、「日本越え」が常態化する恐れも出てきた。
日本政府はミサイル防衛態勢の強化を図っているが、限界が明白になってきており、敵基地攻撃能力保有などの早期検討を求める声が強まりそうだ。
国連安保理の議長声明に無力感が漂い、中露の協力はハナから望めない中、防衛能力も乏しく米国頼みの日本。この期に及んでも現実に目を背け、憲法違反だとか防衛費が多すぎるとか寝言を繰り返す政治家やマスコミにつきあっていると命の保障は無い。
産経新聞
427
アベガーってやたら批判したり貶めたり誹謗中傷するけど、「じゃあ何(誰)がいいの?」と聞くと絶対に答えないよね
428
南も北も嘘つき国家
話し合いで解決した事例が有るの?
429
ありません
430
政府が東京新聞に注意を喚起。
官邸報道室は東京新聞に宛てた書面で「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として、再発防止を強く求めた。
当然だな
431
>>422
おまえ日本人じゃないだろ?
凶悪犯罪者の要求を丸飲みしろってか?そう思って暴力で威嚇し続けてるってか?この犯罪者め!
432
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■モーリー・ロバートソン
憲法改正、原発推進、移民受け入れの是非などを論じることはもはや避けられない時代を迎えていますが、何らかの不都合や痛みを強いるこうした「良薬口に苦しのテーマ」について、テレビは報じないし、視聴者も目を背けています。私は「避けて通れないテーマから逃げるべきではない」「逃げて最終的に困るのは国民だ」と正直に伝えることもメディアの役割だと思う。
「原発は嫌だけど電気代は安くしろ」「米軍基地は嫌だけど日本を守れ」というような、痛みを少しも背負うことができない“モンスター予備軍”をテレビ局が育ててしまっているような気がします。
今の野党は巨大与党を前に劣勢です。「強行採決」「共謀罪」「戦争法案」といった感情的な言葉で危機感を煽る以外の抵抗手段を持っていません。
434
あるジャーナリストを自称する人物が、森友学園などの問題について根拠不明な陰謀論を流しました。素人に近いその人物をテレビ局は識者であるかのように扱い、その発言を延々と紹介しました。
事実ならともかく、噂レベルで安倍さんを首相の座から引きずり降ろすことに成功したら、大衆やメディアにとって悪しき学習になると思います。どんな政権が誕生しても「噂」だけで簡単に倒せるようになってしまうし、そのポピュリズムの暴走は誰にもコントロールできません。
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ポピュリズムの激流を悪用して新たにのし上がってくるのは、おそらく安倍さんがかわいく見えるほどの極端な考えを持った人物です。リベラルの人たちが恐れている治安維持法を平然と唱え、気に入らないテレビ局は即座に停波するような首相が生まれるかもしれません。ポピュリストにはそもそも一貫性がなく、左の皮をかぶった真右、右の皮をかぶった真左が出てくるかもしれません。
反安倍政権で勢いづく朝日新聞、テレビ朝日、TBS、毎日新聞、東京新聞、沖縄タイムスなどは現在、衆愚サイクルの中で「美味しい思い」をしています。その人たちに「ここで襟を正して立ち止まらないと自滅しますよ」と訴えても耳は貸さないでしょう。
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