390 >>387 思へばこの世は常の住み家にあらず 草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし 金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる 南楼の月を弄ぶ輩も 月に先立つて有為の雲にかくれり 人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ まさに令和の覇王 第六天魔王 石破茂 匿名さん2020/09/08 15:09
391 第六天魔王とは 「人間の望みを叶えたり快楽を与えて、それを自在に自分の快楽とする事ができる」神様で、趣味=仕事という全くうらやましい……、人間的にもありがたいことこの上ない神様です。 宝くじが当たったり、美人と付き合えたり、どう考えても遅刻しそうだったのに今日に限って信号が全部青で滑り込みに成功したり。 金運、恋愛運、学業運や仕事運(?)など、人間のありとあらゆる願いのほぼ全てに御利益のある方で、東日本、特に関東には「第六天神社」などの名前で神社もたくさん分布しています。 しかし、欲を否定する仏教的にはいけない行為だそうで… 国民の欲望達成を否定する自民ネトサポから石破さんが嫌われてるなのに似てるね‼ 匿名さん2020/09/08 15:15