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ドナルド・トランプ-2
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こいつのせいで北朝鮮ミサイル撃ちまくり。米国に届く長距離弾道ミサイル発射実験は許さないが、短距離弾道ミサイルならいくらでも撃って良いと容認。米軍基地に届くだろアホ。潜水艦からの弾道ミサイルで全米も射程圏内だし
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考えてみれば、2016年はバノンの存在も大きかったし、ヒラリーに逆風が吹きまくったり、ロシアの選挙介入もあって、いくつかの奇跡が重なってギリギリで当選したんだよな。プライドの高い米国民が世界中に見下され軽蔑されても構わないなら別だが、そうじゃないなら普通に考えてトランプなんかが再選するわけない
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それと、アメリカは何か勘違いしている。はっきり言ってアップルやアマゾンやフェイスブックが無くても人間は生きて行ける。不便になっても人は生きて行ける。無くなれば代わりの企業が出て来る。衣食住を除けば、いつ無くなっても困らないものばかりだ。あまり思い上がらないほうがいい。世界にシカトされたら生きて行けないのはアメリカのほうだろ
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😭トランプ氏、不動産王のイメージはテレビ番組を通じた虚像
トランプ米大統領は、かつて司会を務めていたテレビ番組「アプレンティス」で4億3700万ドル(約461億円)を稼いだという。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が28日夜に伝えた。同紙は、同番組の成功が不動産王という虚偽のイメージをトランプ氏に与え、それが最終的にホワイトハウスへの道につながったと指摘している。
トランプ氏の納税資料20年分余りを分析した同紙によると、16年間の番組出演による直接の収入が1億9700万ドルで、番組で築いたイメージを活用したライセンス収入やスポンサー収入、講演料などが計2億3000万ドルだった。
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これら収入は、アトランティックシティーのカジノ事業で損失が膨らみ、苦境にあった同氏の経済状況を改善させた。番組での名声を通じて得た資金はゴルフリゾートへの相次ぐ投資に使われたが、それらゴルフ場経営でも損失を出していたという。
NYT紙は今回の報道に先立つ27日、トランプ氏が自身について富豪の不動産王としてのイメージを打ち出しながら、ゴルフ場経営で計上した多額の損失で利益を相殺し、過去15年間のうち10年で所得税を支払っていなかったと報じていた。
↑つまり不動産王ではなく、ビジネスマンとしても三流で、成り上がりの一発屋芸能人みたいなものか。イメージダウンだな…
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😰米下院議長、トランプ氏の納税問題は「安全保障に関わる」
トランプ大統領が過去15年間のうちの10年で所得税をまったく納めていなかったと報じられたことについて、民主党幹部のペロシ下院議長は28日、トランプ氏の租税回避は「国家安全保障上」の問題だと述べた。
報道によると、大統領は個人として3億ドル以上の債務を抱えており、今後4年間にいずれも返済期限が来るという。
ペロシ氏は、今回の報道は「大統領が4億ドル(約421億6000万円)以上もの債務を抱えている」ことを示していると述べた。
「誰に対して? 異なる国に? 貸し手はどんな影響力をもっているのだろうか?」とペロシ氏は疑問を呈した。「私とって、これは国家安全保障上の問題だ」
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「現職の大統領が、貸し手から個人的に保証されている数億ドルもの債務を抱えているのに、我々にはその貸し手が誰なのかわからない。それが現実だ」とペロシ氏は述べた。
その上で、トランプ氏がロシアの💡プーチン大統領から借金をしているかもしれないと示唆した。「プーチン氏は政治的に、個人的に、金銭的に、トランプ大統領にどんな影響力を持っているのだろうか」
記事にはトランプ氏がロシアから資金提供を受けていたとは書かれていない。しかし、トランプ氏の複数の企業が、大統領の知己を得たい、あるいは便宜を得たい「ロビイストや海外政府関係者」から資金提供を受けてきたとある。
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トランプ氏が過去15年間のうちの10年で、所得税をまったく納めていないのは、「主に」トランプ一族の所有企業が損失を計上しているからで、「慢性的な損失と長年にわたる租税回避」が繰り返されていたと、記事は伝えている。
さらに、各地のゴルフ場やホテルなどトランプ氏が所有する事業の「ほとんど」は、「数千万ドルか数万ドルの損失を毎年申告している」と指摘した。
「この方程式が、トランプ氏の財務の🛎錬金術の鍵となる要素だ。有名人として得た収入で、ハイリスクな事業を購入して支え、そしてその事業が出す損失を使って納税を回避する」のだと、記事は書いている。
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同紙は入手した納税記録から、トランプ氏が外国に持つ企業での収益も計算したという。それによると、大統領就任から2年間に海外で7300万ドルの収入を得たという。
収入の一部は、アイルランドや英スコットランドに所有するゴルフ場から得たものだが、それに加えてトランプ・オーガナイゼーションは「💡独裁的指導者のいる国や、地政学的に緊張状態にある国で、数々のライセンス契約」を交わすことで収入を得ていたという。
同紙によると、こうしたライセンス契約の中には、フィリピンでの300万ドル、インドでの230万ドル、トルコでの100万ドルなどが含まれる。
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トランプ氏は、かつて司会していたリアリティ番組「アプレンティス」に出演していたころ、ヘアスタイリング代として7万ドル(約740万円)以上を事業費として計上していたとも報じられている。
大統領になる前、トランプ氏は大富豪の不動産王として知られ、一代で億万長者となり大成功を収めたというイメージを築いてきた。しかし、今回発覚した内容を受け、そのイメージが壊れる可能性があるとの声が上がっている。
2018年の所得申告でトランプ氏は、少なくとも❌『4億3490万ドルの収入があった』としている。これに対してニューヨーク・タイムズは、納税記録から実は同年のトランプ氏は⭕『4740万ドルの損失』を計上していたと書いている。
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つまりトランプの事業は赤字経営の自転車操業で、資金繰りに困って国を売った売国奴。そんな感じか
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