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ドナルド・トランプ-2
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こいつのせいで北朝鮮ミサイル撃ちまくり。米国に届く長距離弾道ミサイル発射実験は許さないが、短距離弾道ミサイルならいくらでも撃って良いと容認。米軍基地に届くだろアホ。潜水艦からの弾道ミサイルで全米も射程圏内だし
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ブルームバーグ氏本人も「トランプをホワイトハウスから追い出すために、今後もできることはなんでもやる」と強調、今後、他州でのバイデン候補支援にも乗り出す意向を示唆した。
ちなみに同氏の個人資産は約550億ドルと推定されており、大統領就任前から「億万長者」を豪語してきたトランプ氏(推定財産25億ドル)とは20倍以上と桁違いの開きがある。
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選挙で落ちれば、また破産する。
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😈トランプ氏、郵便投票の訴訟も念頭 最高裁判事承認急ぐ
トランプ大統領は23日、11月の大統領選で郵便投票が不正の温床になるとの持論を改めて展開し、「このいかさまは連邦最高裁判所に持ち込まれるだろう」と述べた。大統領選に敗北した場合の訴訟を優位に進めるため、自身の考えに近い最高裁判事を指名し、議会承認を急ぐ可能性がある。
トランプ氏が判事指名について選挙結果に影響を及ぼす意図を持っていることが明らかになり、民主党が強く反発する公算が大きい。
↑再選するためには手段を選ばす
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🟪トランプ氏再選なるか 失敗組に見る、鬼門は失業率?
雇用情勢が悪化すると現職大統領に不利になる傾向がある。2期目を実現できなかったフォード、カーター、ブッシュ(父)3氏は、それぞれ7%台と失業率が高く、さらに悪化か横ばい基調だったため選挙に逆風となった。
新型コロナの影響で、4月の失業率は14.7%と大恐慌直後の1940年以来の水準に悪化した。FRBは大統領選のある10〜12月期時点の米失業率を9%台と予想している。
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😨日本人は「狂ったアメリカ」を知らなすぎる
全米話題のベストセラー『ファンタジーランド:狂気と幻想のアメリカ500年史』(上・下)がついに日本でも刊行された。「世界でいちばん偉大な国」だったアメリカはなぜ、トランプ政権やフェイクニュースに象徴されるような「不可解な国」に変貌してしまったのか。
「アメリカ人の3分の2は『天使や悪魔がこの世界で活躍している』と信じている」 冒頭から、こんないぶかしい言葉が本書には並ぶ。
日本人はアメリカが好きである。日本とアメリカがかつては戦争で対峙し、現在は同盟関係にあるという歴史的経緯に加え、高度成長期の政治・経済においてもかの国から多大な影響を受けたことは言うに及ばない。
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アメリカを語る日本人は、トランプ大統領の登場以降、説明のつかない不可解なアメリカに対してもやもやとした感情を抱いているのではないか。
特に「アメリカは」の後に「合理的」とか「ロジカル」と続ける人々にすればそうだろう。メディアの報道を「フェイクニュース」と切って捨てる大統領の登場と、それに熱狂する支持者たちは、彼らにとって理解しがたい存在に映っている。
↑😩 💨はい。もはや理解不能です。いや、俺たち日本人はアメリカ人を全く知らなかっただけかもしれない
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アメリカはたった1世紀のうちに普通の人が荒野から国を造り出した初めての国であり、そもそも、ゴールドラッシュのような一攫千金やユートピアなどの幻想を受け入れる空っぽの容器として始まった。
著者は、「アメリカ人は、自分が望むことならどんなにばかばかしいことでも信じられる。自分の信念には、ほかの人の信念と同等かそれ以上の価値があり、専門家にとやかく言われる筋合いはないと思っている」という思想の源泉を解き明かしていこうとする。その思想は、現在のフェイクニュースにもつながる。
↑😩 💨それがアメリカの強さでもあり狂気でもある
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そこは事実を目前にしてもなお「現実は相対的なものだ」と考え、公正であれ不正であれ、自分の野心を追求するチャンスを楽しみ、良ければ起業家、悪ければ詐欺師、最悪の場合は「📌狂信的な反知性主義」が覆う世界である。
日本人にとって興味深いのは、漠然とキリスト教の国と捉えているアメリカが、実際には「誰でも説教師になれる、好きなように説教ができる」という数限りない新興宗教の勃興と争いの歴史を持っていることだろう。
アメリカを覆う宗教観は、🔳夢や🔳幻覚、🔳超自然的印象と強固に結びついた、💡自分が信じれば何でもありの個人主義的な宗教(的なるもの)の寄せ集めとも言える。
↑😩 💨トランプとトランプ信者そのものじゃないか。Qアノンも
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宗教(的なるもの)と幻想、個人主義から生まれたアメリカは、メディアなどのテクノロジーの発達とともに、幻想を産業化する「幻想・産業複合体」となっていく。
時とともにアメリカ人の中で、「正しいと信じる権利がある」と考える気質は強化されていった。
そしてアメリカ人が信じたいものを見せる舞台装置は、ここ100年の間にテクノロジーによって加速されていった。VR(仮想現実)もない時代の仮想現実は映画だった。映画は当時の人々にとっては魔法であり「真実」だったのだ。まさに幻想・産業複合体の誕生である。
↑😩 💨皮肉なものだ。その妄想力豊かな狂気の気質がハリウッド映画として我々を楽しませてくれている。彼らに事実も証拠も必要ない。彼らが悪と決め付けた相手は間違いなく悪なのだろう
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だが真実と幻想の区別がつかなくなったとき、日常に起こるさまざまな事象は陰謀説が絡みやすい。
トランプ等、ある意味で日本の「中二病」の先駆者たちが、ずっと子どもでいたい消費者たちと一緒になって、「ごっこ」の産業を拡大していったのだ。
一般的に、国家が先進国となっていく過程で宗教性は薄れるものだが、アメリカは例外的にそうはならなかった。アメリカを事実に基づいた思考をする合理的な国だと考えるなら、再考の必要がある。
↑😩 💨うむ。なんか誤解していたようだ。今まで本当のアメリカを見ていなかった。妄想と現実の区別も付かないとは。合理的な国ならコロナで20万人も死んでないよ
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