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ドナルド・トランプ-2
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こいつのせいで北朝鮮ミサイル撃ちまくり。米国に届く長距離弾道ミサイル発射実験は許さないが、短距離弾道ミサイルならいくらでも撃って良いと容認。米軍基地に届くだろアホ。潜水艦からの弾道ミサイルで全米も射程圏内だし
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▼新型コロナウイルス禍の中で11月の大統領選に向かう政治状況についてチョムスキー博士はこう述べている。
「今や醜悪な存在としか言いようのない共和党はもはや政治政党ではない」
「共和党は今やご主人様(トランプ大統領)の発する一言一句をオウムのように繰り返しているだけだ」
「万一、トランプ氏が再選されるようなことになれば、それは米国にとっては言葉では表現することが不可能なほどの大惨事になるだろう」
「過去3年余の、米国と世界にもたらした計り知れない破壊が続くことを意味するし、おそらくますます、トランプ政権の悪政は加速するだろう」
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「バイデン前副大統領が大統領選で選ばれたとしよう。バイデン政権は本質的にはオバマ前政権の継続政権になるだろう。特に素晴らしい政権とは言えない」
「だが少なくとも全体的に見て破壊的にはならないだろう。変化を実現してきた組織された公共(人々)にとっては、政権にプレッシャーをかけられるチャンスとなるだろう」
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▼チョムスキー博士は、ユダヤ系米国人でありながら、ユダヤ人国家としてのイスラエル建国に反対し、イスラエルとパレスチナとの共存を求めてきた。「イスラエルを支持する者は道徳的堕落を支持する者にほかならない」と言って憚らない。
米外交政策、国家主義的資本主義だけでなく、米報道機関や言論界への批判では有名だ。SNS上では保守、リベラル入り乱れて、チョムスキー博士のインタビューで持ち切りだ。
「チョムスキーはトランプがWHOや中国を攻撃するのは自分の失敗を他人のせいにする『独裁君主や独裁者の常套手段だ』だと指摘している」
「確かにその通りだが誇張のしすぎじゃないのか」
「中国は事実を隠そうとしている」
「トランプは善悪を超越したところに存在している。トランプはアメーバと同じで善悪の判断が全くできない男だ」
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確かにトランプ大統領ほど毀誉褒貶の激しい人物はいない。熱烈な支持者がいる一方で徹底的に嫌悪する米国民もいる。国家はまさに「分裂状態」だ。その米国を直撃した新型コロナウイルス。
本来なら国家の一大事の時には国民は一致団結するのだが、感染拡大でも大統領の命令一下、国民が団結しているようには見えない。その理由ははっきりしている。トランプ大統領にはIntegrity(誠実さ)が感じられないのだ。
JBpress
066
頑張れトランプさん
他の駒は見向きもせず、
ひたすら王手をかけていけ!
071
↑
行動心理学でこういうのなんていうの?
072
統合失調症とか
073
周りをイエスマンだけで固めた無能集団
それがトランプ政権
074
トランプって子供が見ても普通にヤバい奴だよね。それが判らない人って…馬鹿?
075
>>73
あの鉄人マイクタイソンも周りにイエスマンばかり置くようになり、弱くなった。
大統領がそれをやったら国そのものが
弱体化するかもな。
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