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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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パンデミック発生以降ず〜っとパニック状態を引きずってヒステリー起こしてる欧米諸国。それを冷めた目で見ている非欧米諸国。
いい加減、世界にどう見られてるか気付いたほうがいい。
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■物価上昇はいつまで続く?ウクライナ侵攻だけじゃない“深刻な要因”
金融アナリスト 戸田裕大
各国がロシアからの資源輸入の禁止になかなか踏み切れないのは、そもそも各国がロシアの資源を必要としているからです。このような状況でさらに世界有数の資源国であるロシアに対して資源輸出を禁じると、世の中に出回る資源の総量が減少してしまい、さらに資源価格が高騰し、より強いインフレ圧力が発生してしまいます。そもそも、なぜ今これほどまでに世界中でインフレ圧力が高まっているのでしょうか?
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▽ 1点目の理由は新型コロナによる感染拡大を乗り越えたあとの経済急回復。
▽ 2点目が世界的な金融緩和とその反動です。コロナ危機の際に先進各国の中央銀行が大量に資金を供給したことで世の中の資金量は急増しています。また多くの先進国がゼロ金利へと引き下げ、景気刺激を与え続けたことも現在の大きなインフレ圧力につながっていると考えます。
▽ 3点目はサプライチェーンの目詰まりです。
▽ 4点目が米中対立です。互いに貿易品に対して関税をかけあっており、これも商品価格の高騰につながっています。
▽ 5点目がウクライナ侵攻です。
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そもそもなぜこんなに物価が上昇しているのかというと、逆説的には紙幣の価値が失われているからです。紙幣の価値が上昇すれば物価は低下しますし、紙幣の価値が下落すれば相対的に物価は上昇します。急速に紙幣の価値が失われている状況であり、つまり紙幣の発行元である国家への信認が急速に薄れているということでもあります。
<TEXT/金融アナリスト 戸田裕大>
bizSPA!フレッシュ
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インフレに関してはロシア悪くないだろ
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世界インフレが加速した原因で、一番悪いのはアメリカだが日本を含む西側諸国の責任も大きい。なのに全ての原因がプーチンにあると断言するバイデンや岸田に同意することはできない。プーチンが良い悪い好き嫌いの問題ではない。どの立場であっても責任転嫁や嘘は許されない。元々ワルのイメージが強いプーチンより、偽善者丸出しの西側諸国への不信感のほうが強い。
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ロシア軍が攻勢
ドネツク州の要衝スラビャンスク東方の都市セベルスク奪取を狙い、作戦を継続した。前線から外れた地域への空爆も実施。
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キューバ、ロシア産石油の輸入拡大 制裁下の受け皿に
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「5類に近い方向」検討を 尾身氏、コロナの感染症法分類めぐり提言 [新型コロナウイルス]
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著者:ニック・ジアムブルーノ
2022-05-22
◆ロシアと中国は金保有大国
『中国とロシアが長年にわたり、できるだけ多くの金をため込んできたことは周知の事実である。 中国は世界最大の金の生産国であり、購入国で、ロシアはその2番目である。 その金のほとんどはロシアと中国政府の国庫に入る。 ロシアは2,300トン以上の金(約7,400万トロイオンス)を保有しており、これは世界最大の貯蔵量の一つである。 中国が保有する金の正確な量は誰も知らないが、多くの観測筋はロシアの保有量よりさらに多いと見ている。 ロシアと中国が保有する金は、カウンターパーティ・リスクのない、政治的に中立な貨幣である。
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