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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-2
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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『ロシア軍 オデッサ港攻撃か “輸出再開”で合意の翌日に』…か
センセーショナルな話題を提供してウクライナ支持を盛り上げたかったのだろうが、思いのほか世間はシラケてるね。米英ウクライナ側の誰が描いたシナリオか知らんが、この「空騒ぎ」で完全に墓穴を掘ったな。ロシア寄りの国が多すぎて分断したかったのだろうが、焦りを隠せない姿が痛々しい。
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親米ウクライナ人による親露ウクライナ人虐殺事件
「オデッサの悲劇」を思い出す
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ウクライナへ寄付など “支援行ったことある” 4割 日本赤十字調査
あんなに毎日プロパガンダ流してるのに、たった4割しか支援してないとは…。日本国民の6割が1円玉一つ寄付してないのか。いいね♪
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プーチンには全く動機がないが、ゼレンスキーには動機がある。このネガティブキャンペーンにはオデッサの小さな施設を破壊するだけの価値がある。全世界に広がるウクライナ疲れを食い止めるためなら何でもありだよ。
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最低でも、困らないよう事前にカロナールとのど飴の常備薬は買っておくように。
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Yahoo!ニュースのアクセスランキングでも1位韓国ネタ、2位オデッサ港攻撃ロシアは否定、3位豪州UFOネタ、4位全米でサル痘感染急拡大
ゼレンスキーの思惑通りには行ってないようで
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こんな猿芝居までやるとは思わなかった
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生きたまま焼かれた:2014年のオデッサ虐殺がウクライナの転換点になった経緯
8年前、ウクライナ南西部の歴史的に重要な都市オデッサで、ある重大な出来事が起こった。2014年のマイダン革命では、親ロシア派のヤヌコーヴィチ大統領の追放をもたらした。さらに2014年5月2日のユーロマイダンでは、親欧米派と親ロシア派の市民が衝突し、親欧米派が放った火が親ロシア派と市民が逃げ込んだ5階建ての労働組合会館を燃やし、焼死者とビルから飛び降りで亡くなった者を含め48名が死亡している。しかも、警察、消防などは広場や労働会館が燃えているにもかかわらず、その40分後まで対応せず、さらに本件では逮捕者が殆どでていない。
ウクライナはこういう国です。
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ロシア外務省は24日、ウクライナ南部オデッサ港への23日のミサイル攻撃で「軍事インフラ」を破壊したと主張した。
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ウクライナの黒幕はジャックアタリ
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