000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
821
第二次大戦末期、日本への地上軍投入が米議会で取り上げられたが却下され、替わりに地上軍投入をロシアに打診。ロシアも難色を示したが、見返りに北方領土を与える条件で米軍がロシアを説得した。
と、これが真実。
定説では終戦間近にいきなりロシアが日本に攻めこんで北方領土をぶん取った事になっているが。
822
>>820
そうなのか?
米国は沖縄、ロシアは北方領土
双方が植民地にして手打ち説?
俺は原爆投下を実行した狂気の米国に怯えたロシアが、慌てて緩衝地帯を広げた説の方がリアルに思える。本当は北海道も盗りたかったはずだが、国土は広く人口もそれなり居たので、時間も準備も足りなくて諦めただけ。
823
■ザポロジエ原発の予備送電線が損傷
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は30日、声明を発表し、ザポロジエ原子力発電所につながる予備の送電線が29日に砲撃で損傷し、切断されたことを明らかにした。
ザポロジエ原発は3月からロシア軍の統制下にある。ウクライナ軍は、エネルホダルおよび隣接するザポロジエ原発の敷地へ定期的な砲撃を続けている。
(2022年12月31日)
824
■「米国の対テロ戦争は、実際は民間人相手に行われた」=アフガニスタン元大統領
アフガニスタンのハミド・カルザイ元大統領が過去にアフガニスタンで行ったいわゆる「対テロ戦争」について、実際は民間人相手に行われたものだったとの認識を示した。米紙「ワシントン・ポスト」のインタビューのなかで語った。
カルザイ大統領は、「アフガニスタン戦争は我々の戦争ではなかった」「私はアフガニスタンの村や家々に対して行われた戦争において米国のパートナーではなかった。テロリズムへの勝利の旗のもとに行われている戦争が、実際はアフガニスタンの人民に対して行われていることを悟った瞬間から、私は変わった」と述べた。
825
(´・ω・`)イラク戦争もそうだった
米軍によるイラク民間人大量虐殺
830
>>822
米が露に地上軍投入を打診したのは原爆投下より前の話。その後ナチスドイツから原爆を調達した米は広島に試験投下し、地上軍が投入される前に日本が降伏してしまう。
ただこの時点で米露の激しい対立はなく、むしろアメリカは米露英中仏(国連)の五か国が中心になり世界を多極管理していこうとしていた。
(その後英諜報により米露冷戦を仕組まれ、アメリカが単独覇権国になり国連は無力化された。)
このような背景から、そちらが学んだ説には少し無理があると思われる。もっとも私の学んだ説も根拠のない陰謀論とされているが。
831
>>827、828
「厳密に言えば、まだなにも始めてません。」先日プーチンはこのように述べた。
西側とは話し合いで解決する事はないと結論を出したプーチンは、まもなく猛攻撃を仕掛けてウクライナを滅ぼす。敵側兵士(もう宇人はほとんどいない)に対しても、かつては戦闘能力を奪うレベルで戦っていたが、現在は殺す方針に切り替えた。
834
いよいよウクライナにトドメ刺しますか
既に中国には話付けてるんだろうね
835
鈴木宗男のムネオ日記
1月2日(月)
ニュースからウクライナで紛争が続いていることに胸を痛めながら、なぜ話し合い、停戦の機運が出来ないのかと、日本をはじめ世界の主要国の姿勢にいろいろ思いがよぎる。
子供の頃、よく喧嘩両成敗と言われたことを思い出しながら、双方の言い分は言い分として、争いの原因は何かという歴史的な経緯を正しく認識しなくてはならないとつくづく思った。
紛争、戦争で一番犠牲になるのは子ども、女性、お年寄りである。それぞれ世界でたった一つの命である。このかけがえのない命を守るのが政治の使命であることを考えるとき、やはり一にも二にも「停戦」である。岸田総理に大きな役割を果たして欲しいと願ってやまない。
836
共産主義者ウォロディミル・ゼレンスキー
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。