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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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┐(´д`)┌ こんな事だろうと思ってたよ。想像していた通りだ。西側諸国はバイデンに恫喝され、ゼレンスキーに脅迫されている。岸田も脅されてるとしか思えない。
脅しの内容はいろいろ考えられるが、「経済や安全保障を人質にとった脅し」が最も有力だ。ゼレンスキーによる欧州への脅迫は「原発破壊」もありうるが、何か弱味を握られていてバラされるのを恐れてるとか? 米欧諸国の機密情報を持っていて、世界に知られるとマズい悪どい事、あるいは、ロシアに知られると逆鱗に触れ、最悪の事態を招くような悪魔的な計画を企てていたとか。
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岸田からカツアゲしまくり。
その原資は国民の税金
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思えない?www
騙されていると言うより♥
騙そうとしている五毛かな♥www
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コッチの可能性も♥www
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■爆破予告でロシア民間機が緊急着陸 モスクワ発インド行
ロシア・モスクワ発、インド・ゴア行きのロシア民間航空会社の機体に爆弾が仕掛けられているとの情報を受けて、インド西部のグジャラート州の空港に緊急着陸した。9日、インド民間航空省の関係者が明らかにした。
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■最貧国への供給はわずか5.4% 穀物合意
ロシア、トルコ、国連、ウクライナによる穀物合意で、最も食料を必要とする最貧国への輸出はわずか5.4パーセントにとどまっていることが分かった。トルコのテレビ局がバヒト・キリシチ農業林業相の話として伝えている。
プーチン大統領は、これまでにトルコのエルドアン大統領との会談で、飢餓に苦しむアフリカ諸国へロシア産穀物を無償提供する可能性について議論していた。ロシアは一貫して食料危機解決への協力姿勢を示しているものの、西側諸国による制裁の影響でロシア産食料の輸出が円滑に進まない状況が続いている。
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■ウクライナはロシアが進行する1カ月以上も前から戦争の準備をしていた?
スロバキアの弁護士ピーター・ワイス氏は、2022年2月1日にプラハでチェコ国防省とウクライナ国防省の間で調印された国際協定を公開した。同協定によると、チェコ側は何らかの戦闘行為で負傷したウクライナ兵士を治療する義務を負っている。
ワイス氏は、これはウクライナ自体が紛争を開始する準備をしていたことを示している可能性があるとの見方を示している。同氏は「チェコはウクライナ紛争が始まる少なくとも1カ月前にそのことを知っていた」と指摘している。
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(-_-)いきなりロシアが侵攻したという報道はプロパガンダだった。日本の情報弱者たちは未だに騙されてるが、ゼレンスキーとバイデンが望んだ戦争だったというのが事実。戦争を避ける努力などするわけがない。実際、何もしなかったし。世界中が奴らの被害者だ。
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加害者は共産主義者プーチン!
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