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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>24
おまえのような馬鹿は消えろ!
勉強して出直してこい。
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>>20
ソレダルには深さ150キロ、全長200キロ、天井の高さ30メートルに及ぶ地下鉱山があり、ウクライナ軍が要塞として使っていた。
嘘拡散のヤフーニュースには載っていない情報だが。
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>>25
おまえヤフーニュースに投稿しろよ。
おまえみたいな馬鹿がいっぱいいるぜ。
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鈴木宗男のムネオ日記
1月11日(水)
岸田総理が仏マクロン大統領と会談し、ロシアに対し厳しい制裁と強力なウクライナ支援を継続することを確認したと報じられている。「停戦を求める」という両首脳の発言がないことに愕然とする。制裁しても紛争は収まらない。
今回の紛争のもとを作ったのはウクライナではないのか。ウクライナに全く非はないのか。反ロシアという一方的な頭づくりで世界の平和、安定が保たれるのかと考える次第だ。
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金くれくれマン。
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😱我々は既に米国発大恐慌の入り口にいる、インフレは収まらない
JBpress
🔳コロナや戦争はきっかけにすぎない
🔳グローバリゼーションの崩壊が続く
米中の相互不信は今後さらに膨張し、グローバリゼーションの崩壊は続くから、『★世界のインフレは今後加速』する。そして、『★対ロシア制裁の長期化でエネルギー価格の高騰と供給不足が続く』。米国は冷戦時代に戻って同盟国と共に中国やロシアとの経済遮断(デカップリング)を進めるから、世界の労働コストは上昇し、製品品質は低下し、サプライチェーンは分断され、インフレとモノや食糧の不足が続き、不景気になる。
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🔳スタグフレーションが始まった
インフレと不景気が同時に継続するスタグフレーションは既に始まったのだ。
前回は、1970年代に起きた。中東戦争が勃発してオイルショックが発生し、世界的なインフレで景気後退が起きた。米国はインフレを制御できずにインフレ率は15%に達し、ドルの価値は大幅に下落。ベトナム戦争による財政悪化と重なり国債増発は限界に達し、米国経済は不景気から抜け出せなかった。
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🔳米国はさらに高金利になる
🔳米国は大暴落する
これまでゼロ金利を前提としてバブルの領域まで上昇した米国の株式と不動産と債券は、今後のインフレと高金利の継続がはっきりしたら大暴落し、『★通貨ドルも暴落』する。今回がリーマンショックなどの過去の金融危機と決定的に違うのは、株式、不動産だけでなく、インフレと金利上昇により国債などの債券も暴落し、巨額の米国国債を保有してしまったFRBには巨大な評価損失が発生して、FRBが発行する通貨ドルの信任の低下と暴落が起きることだ。
『★米国全体が暴落する』と言っていい。
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🔳GPIFはヘッジせよ
🔳国会で議論する時
🔳世界大戦が迫る
🔳パクスアメリカーナの崩壊
戦後米国が確立したパクスアメリカーナと呼ばれる平和維持のための国際秩序は既に崩壊を開始した。パクスアメリカーナとは
👑 (1)世界の主要国の米国中心の体制への組み込み
👑 (2)米国がナンバーワン超大国の地位を継続するというものであり、第2次世界大戦の終了と共に誕生したといわれる。
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🔳米国が蒔いたロシアとの戦争の種
しかし、その頃の米国では、賢人たちの警告を無視して、次の戦争への種が蒔かれていた。米国は、第2次大戦後、ドイツや日本に対しては、戦後の米国中心の経済体制に組み入れ、軍事同盟を結んだ。これにより『★敗戦国ドイツと日本は経済大国』となり、米国の戦後最大の安全保障上の同盟国になった。パクスアメリカーナの✨輝かしい成功例であった。
ところが米国は、『★ソ連解体後のロシアを米国の経済同盟国にはしなかった』。EUの新メンバーとして強力に推薦することもなかった。1998年には金融と財政が破綻したロシア危機が起きた。それらを再生したのがプーチンだった。
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