000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
200
中国で空中飛行と潜水ができるクワッドコプターが開発される
これ軍事転用されると怖いな
201
日本企業のロシア撤退、加速もG7のなかで2番目に低い水準=「帝国データバンク」調査
ロシア市場から撤退した日本企業は16%に留まる
202
バイデン大統領の「選挙運動」
ロシア、電撃訪問に冷ややか
203
日本のLNG調達、綱渡り続く
争奪戦さらなる激化も ウクライナ侵攻1年
204
グーグルアース原口♥www
205
あ、韓国統一教会信者の朝の御勤めがはじまった
206
>>205
そもそも♥山上一家は馬鹿なんだって♥www
統一教会で崩壊♥朝鮮パチンコで崩壊♥
キャバクラ通いで散財♥
ホストクラブ通いで散財♥
生粋の馬鹿なんだって♥www
207
■米国によるノルドストリーム爆破、ハーシュ氏はさらなる情報提供も
先ほど「ノルドストリームは米国が爆破」との暴露記事を発表した米ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏は18日、米国とノルウェーによる天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」への破壊行動に関するより多くの具体的な内容を明らかにする可能性があるとした。「環球時報」が伝えた。
ハーシュ氏は18日に独立メディア「Consortiumnews」の取材で、破壊行動は極秘裏に展開されたと述べた。米大統領は爆破が可能であることを知っていたが、具体的にどのように行われるかは知らなかったという。ハーシュ氏は、米政府の破壊活動準備に関するより多くの「メカニズム」を報じる可能性があると述べた。
「どの具体的な内容を公表したとしても、バイデン政権は今回の破壊行動を永遠に認めないだろう」「米政府の政策は世界で最も高圧的だ」
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年2月20日
208
■中国が液化天然ガス(LNG)市場を支配する
「中国企業はどの国よりも多くのLNG購入契約を結んでおり、この分野における世界市場での主要な輸入仲介者になりつつある。2027年までに輸出が開始される全契約の約15パーセントは中国のもので、こうした傾向は強まっている」(ブルームバーグ通信)
中国企業はLNGを輸入して自国のエネルギー需要を賄うのみならず、アジアや欧州の顧客に再販売している。また、エネルギー危機や新型コロナ禍以降の需要の回復を背景に、より長期的な契約を結ぶ企業が増えてきており、このことは中国企業に今後10年間にわたりエネルギー市場を事実上コントロールする力を与えていると指摘されている。
209
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。