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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウクライナ軍によるクリミア半島への攻撃を支持=米ヌーランド国務次官
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あと2年もバイデン政権は続く。もう既に第三次世界大戦というか、遅かれ早かれ核戦争も始まるだろ。核シェルターに入れない貧乏人は全滅か…
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ロシア軍、国境に航空機集結か
「今も相当の攻撃能力」欧米警戒
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プーチンは早く核攻撃をしろよ!
そしてロシアを総攻撃だ!
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16日に開幕した第73回ベルリン国際映画祭のオープニングに、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がビデオ形式で登場し、ロシアの侵攻を受ける自国への「連帯」を映画界に呼び掛けた。
映画祭では、米俳優・映画監督ショーン・ペンさんの手掛けたゼレンスキー大統領のドキュメンタリーが初上映される。
うざっ(笑)
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対露経済制裁、来冬は欧州エネルギー危機深刻化
効かない制裁と効いてるブーメラン(笑)
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ウザいのに♥気になる様だ♥www
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😱ヌーランド米国務次官はクリミアに関する発言で
🗽米国がウクライナ紛争に直接参加していることを認めた
在米ロシア大使館の👨🏫ギレンコ報道官は、ウクライナ軍をクリミアに「煽動する」ことは、「モスクワやウラジオストクへの攻撃」を推し進めることに匹敵すると指摘した上で、国際社会が「ウクライナにおける対立の主な扇動者であり、激化させる者」に対して注意を払うことを望むと述べた。
ヌーランド米国務次官は17日、クリミアにあるロシアの軍事施設はウクライナの「正当な標的」であり、米国はそれらに対する★攻撃を支持すると述べた。
10日、英紙「タイムズ」がウクライナ国防省の情報筋の話を引用したところによると、ウクライナ当局は英国の長距離ミサイルで『★クリミアを攻撃するシナリオを進めている』という。
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😨人身売買、武器密売に関する英紙報道に反発
🏢ウクライナ外務省
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)はウクライナで★人身売買と★武器密売が横行していると報じた。これに対しウクライナ外務省のニコレンコ報道官は、これはデマに他ならず、編集部による調査が必要であると表明した。
先にモルドバのガヴリリツァ首相(当時)はFT紙の取材に応じた中で、政府はウクライナに端を発する★人身売買、★武器密売の急増に直面しており、欧州連合による安全保障面での大きな支援が必要だと発言していた。
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🟪ウクライナで人身売買が深刻化 約10万人の女性が国外へ
ウクライナで人身売買が深刻化している。旧ソ連崩壊後、約10万人のウクライナ女性が国外に連れ去られ、セックス産業に従事させられたという。
ロイター(2011年9月5日)
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