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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🤣バイデン大統領、2週間前に訪問した外国が思い出せない
バイデン大統領は27日、ホワイトハウスで政府職員の子供らと交流した中で最後に訪問した国を聞かれたものの、質問に答えることが出来なかった。
バイデン大統領は「子供を職場に連れていこう」というイベントに参加した中で、一番最後に訪問した国はどこかを質問されたものの、 「思い出すのは難しい」と答えた。すると、最前列にいた子どもが「アイルランドだよ」と大統領に大声で教えてくれた。
バイデン大統領は2週間前の4月13日、北アイルランド紛争に関する平和合意から25周年を記念してアイルランドを公式訪問していた。バイデン大統領はアイルランドにルーツを持つとされている。
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(;゚д゚)おいおい
こんなボケ爺さんが西側諸国のリーダーなのか
そりゃプーチンに勝てるわけない
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よくアホな識者らが
「ウクライナ侵略を成功させてはならない」
とか言ってるが、そもそも侵攻させてはならなかった
なのにバイデンは
「やれるものならやってみろ。米露での話し合いは不要だ。ロシアが悪い。我々が絶対に正しい」と一蹴して、ウクライナに侵攻するよう後押しした。全力で止めるべきだし、止められたのに止めなかった。止めるつもりすら無かった。悪いのはバイデンであり、侵攻を許した時点で米国は敗けた。一連の成り行きを世界は見ている。それに加え、支配領域住民の8割が親露派だ。だから「ウクライナ侵攻は成功させても良い」。悪しき前例になるのはロシアではなく、米国が過去に行なった侵略戦争のほうだ。
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少なくとも非西側諸国はそう思ってる。ウクライナ侵攻を見て、ロシアに恐怖して震え上がった国など無い。歴史的背景や事の成り行きを知ってれば驚きもしない。むしろ世界を震え上がらせたのはアメリカだ。言論の自由も与えない「強烈な圧力」。「制裁でSWIFTから排除」「ノルドストリーム爆破テロ」など、脅しや暴力で従わせようとする傲慢さ。「機密情報漏れ」で「同盟国に対するスパイ行為」も発覚した。古くは米国主導のクーデター「マイダン革命」にまで遡る。何が自由民主主義だ。無責任に内政干渉し、自由を奪い、平和を破壊し、気に入らない奴を殴ってるだけではないか。
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ロシア側「ドローンによる攻撃」 クリミア半島の燃料貯蔵施設で大規模火災
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ゼレンの下らないPRIDE如きの為に、もうこれ以上の軍人民間人の血が無駄に流れ死ぬ事は無い。ウクライナ潰してアメリカとロシアの共同植民地でいい。
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米テキサス州で銃撃事件、8歳の子ら5人死亡 発砲音めぐる苦情後に
こんな国に住みたくないよね
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>>983
良いアイデア
南北朝鮮みたいに東西で分ければいい
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😰米軍が相次ぐヘリの墜落事故を受け演習を中止
米国で軍用ヘリの墜落事故が相次ぎ、あわせて12人が死亡したことを受け、 米陸軍はヘリの演習を中止した。
発表によると、しかるべき訓練が完了するまであらゆるパイロットの運転を中止させるという。ただし、非常事態のミッションに参加するパイロットは例外とのこと。
アラスカ州では先に、米軍のヘリ2機(AH-64 Apache)が墜落し、3人が死亡していた。また3月にはケンタッキー州でヘリ2機(HH-60 Black Hawk)が衝突し、9人が死亡していた。
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(´・ω・`)米軍機がポンコツなのか?
パイロットが育ってないのか?
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