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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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日本国内の出稼ぎオッピロゲロシア女には気をつけろ❗家畜以下オッピロゲロシア女には気をつけろ❗
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ウクライナ保安庁は13日、元ウクライナ国会議員で資産家のワディム・ノビンスキー氏がロシアを支援したとして、財産35億フリブナ(約125億円)相当を没収したと発表した。
独裁国家だな
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ロシア軍 レオパルト戦車を捕獲
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BRICSの新開発銀行、メンバー国への投資額が
332億ドル(約4兆4000億円)に
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中国、ロシアに兵器供与承認か
米流出文書の通信傍受記録
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■ゼレンスキーはNATOを取り込もうと紛争を長引かせている=米諜報員
米国が公式的にウクライナ紛争への介入を宣言した場合、事態は危険なエスカレーションの道をたどる。元米海兵隊情報官のスコット・リッター氏はYouTubeでこう語った。
リッター氏は、ゼレンスキー宇大統領はNATOをロシアとの直接対決に引きずり込むことに期待し、欧州の危機を故意に引き延ばしていると指摘し、ウクライナ軍はNATOの介入なしに持ちこたえることは不可能であり、おそらくは夏の終わりまでには敗退するとの見方を表した。
リッター氏は、米国は公式的にNATOがロシアに対戦した場合、全人類の滅亡に至るまでの大惨事になると発表した以上、こうした策に出ることはないだろうと付け加えた。
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■米国防総省の流出文書で反転攻勢の成功が疑問視、ウクライナ政府の反発招く=米紙
流出した国防総省の機密文書からは、米軍がウクライナ軍の戦闘能力を低く評価しており、その反転攻勢が成功するとは考えていないことが明らかになった。これを受けウクライナ政府高官はポリティコ紙の取材に対し、深い憤りを覚えているとコメントした。
流出した機密文書ではウクライナ軍の能力が低く評価されており、地対空ミサイルシステムを含む兵器不足が指摘されているほか、今後数か月間に展開される反転攻勢で領土奪還を果たす可能性は低いとの見通しが行われている。
米国とウクライナは相互に信頼していると政府間のレベルでは表明されているものの、流出した機密文書からは米国防総省及び国家安全保障会議内部でウクライナに対する不信感が高まっていることが明らかになったとのこと。
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■NYT「ウクライナ軍もクラスター爆弾使用」…民家にも破片
韓国・中央日報(2022.04.19)
ウクライナ軍が国際社会で禁止された「クラスター爆弾」を使用した状況が把握された。
ニューヨークタイムズ(NYT)は18日、ウクライナ軍が先月初め東部の小都市フサリウカ奪還作戦中にクラスター爆弾を発射したという証拠を入手した、と報じた。取材陣はフサリウカのロシア軍野戦駐屯地付近でクラスター爆弾に使用されるロケットの破片を確認したと伝えた。フサリウカは麦畑で囲まれた農村の小さな都市で、ウクライナが発射した爆弾の弾頭は近隣の民家まで飛んだという。これに関連しウクライナ国防省は公式立場を表していない。
クラスター爆弾とは、一つの爆弾から多数の小型爆弾をばらまいて広範囲を無差別的に攻撃する武器。クラスター爆弾のうち20%ほどは空中で爆破せず、地雷として残るという。
交戦中の軍人だけでなく民間人の生命まで無差別的に脅かすため、2010年に約120カ国が「クラスター爆弾禁止条約」を締結した。ロシアとウクライナはこの条約に加入していない。
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■イラク 劣化ウラン弾被害報告
NHK
ジグウオルド・ギュンター医師が2003年10月イラク南部の都市バスラに病院ではげしい皮膚のただれに苦しむ子供達を診察。医師は米軍が使用した劣化ウラン弾が原因だと考えている。
ギュンター医師は第一次湾岸戦争の半年後にイラクに入り、多数の奇形児や白血病の大量発生の現場を見て、劣化ウラン弾の影響によるものとの見方を世界で最初に発表した。しかし、いまだに米英軍は湾岸戦争症候群と劣化ウラン弾の関係を否定している。
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■広島市の見解
アメリカ軍などは湾岸戦争、ボスニア紛争、コソボ紛争、イラク戦争などで、劣化ウラン弾を使用しました。放射線による人体や環境への影響が危惧されています。劣化ウラン弾の人体や環境への影響については、今後国際機関等の調査の動向を引き続き見守っていく必要がありますが、本市としては、そうした危惧や懸念がある以上、国際人道法の諸原則に沿って対処すべきことから、使用すべきではないと考えています。
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