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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>943
そもそも争う事がナンセンス。
元々同じ人種同じ言語。
日本に例えるなら琉球王朝とアイヌ民族と本州の関係性みたいな物。
ゼレンスキーが意地を張らずにプーチンと仲良く協力し合ってたら誰も死なずに済んた。
東ドイツと西ドイツも統一されたし
北朝鮮と韓国も不毛な争いは辞めるべきだ。
945
>>944
アメリカは「別れさせ屋」
仲違いさせるのが上手い
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😭BRICS新通貨はドルの地位をぐらつかせ、王座を奪うことさえできる
これまで、世界の準備通貨としてのドルの優位性を奪おうとする試みは全て成功していない。しかし、大きな経済力を持つ BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)諸国は、実際に米通貨の優位性に挑戦する力がある。
米国の元駐ロシア大使🔸ジョン・サリバン氏は、米誌フォーリン・ポリシーでこのような考えを示している。
ロシア、中国、ブラジルの当局は、「★ドルを放棄する」様々なプロジェクトについて更に議論を活発化させているが、最も現実的なのは、『★BRICS諸国間の貿易決済に使う共通通貨の創設』であり、それはすでに「brik」と名付けられている。サリバン氏は、この新通貨の開発を主導しているのはロシアだと指摘。
ユーロも円も人民元も個別にドルに対抗することはできないが、BRIC共通通貨の見通しは全く異なる。BRICS諸国とは、『★既存の世界秩序に不満を持つエネルギッシュな国々の集まり』であり、それらの国の★GDPの合計は覇権を握る米国のみならず、「G7」の合計をも上回っていることに注目している。
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😭BRICS共通通貨の創設を支持=ブラジル大統領
[ロイター] - ブラジルのルラ大統領は26日、BRICS間の貿易決済に使う共通通貨の創設を支持する考えを示した。
BRICSはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国で構成される。ルラ氏は、「欧州諸国がユーロを創設したように、BRICS内にこの国々の貿易通貨を創設することを支持する」と述べた。南米諸国の共通通貨を創設する考えにも支持を表明した。
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(´・ω・`)ドル離れの加速が止まらない
間違いなく米ドル支配は終焉を迎える
基軸通貨という特権を失う
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バイデン大統領、米韓首脳会談後の共同記者会見でカンペの使用がバレる
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「ゼレンスキーです」FRBパウエル議長もターゲットに…露コメディアンと知らず通話
前から思ってたけどパウエルも相当マヌケだよな(笑)
これが今の西側クオリティ
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💥「第2次南北戦争」は起こるのか
👴追い込まれたバイデン政権
🌌24年米大統領選に向け米国有事≠フ可能性が絵空事ではない理由
夕刊フジ
(国際投資アナリスト・大原浩)
中国やロシア、中東など世界の安全保障環境が厳しさを増している。国際投資アナリストの大原浩氏は、米民主党の
『★バイデン政権こそ、一連の混乱を招いた元凶だ』と指摘する。24年の米大統領選に向けて「★米国有事≠ェ勃発してもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。
バイデン大統領は就任以来、『📍アフガン撤退の大失敗』だけではなく、『📍米国抜きのイラン・サウジ国交正常化』まで許してしまった。バイデン政権が外交で無策であることは明白だ。
ウクライナ戦争においても『📍対ロシア経済制裁(失敗)』等で、結果として『📍中国とロシアを接近させた』
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習近平国家主席はロシアを訪問してプーチン大統領と会談し、両国の協力をアピールした。それどころか、バイデン政権の強権的な外交手法を嫌った『★多くの国々が米国離れ』を起こした。
例えば、ブラジルの🔸ルラ大統領が「★人民元やその他の通貨が国際決済通貨になってはならないのか。なぜ、自国の通貨で決済できないのか」と発言した。
📑米国が、ドルが基軸通貨であることを利用して、ロシアの中央銀行の資産を凍結し、国際的な決済システム「SWIFT」から排除したことが影響しているとみられる。この制裁はロシアに大した打撃を与えなかったどころか、世界中の国々に「★米ドルで資産を持っていると何をされるかわからない」という恐怖を与え
『★ドル離れの加速という大ブーメラン』となって返ってきた。
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📑ウクライナ戦争でも、米国はバイデン政権自らの覇権を重視しているように見える。最悪なのが天然ガスのパイプライン「📍ノルドストリーム爆破疑惑」である。バイデン政権は限りなく●黒に近い灰色だといえよう。
疑惑をスクープした(ピューリッツァ賞受賞歴ある)米ジャーナリスト、👨🏫シーモア・ハーシュ氏は新たに「🔸ゼレンスキー大統領がロシアから安くディーゼル燃料を購入する一方、米国が燃料購入代として送った『★数億ドルの支援を側近とともに着服』している」と報じた。
ウクライナをめぐっては、2014年にバイデン大統領の息子、🔸ハンター氏が、国営天然ガス会社ブリスマに『★高額報酬のコンサルタントとして就任』したことも知られる。
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