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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシアからの水産物輸入額は過去最高、カニは3割増…経済制裁の対象外
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アサンジ被告の移送中止要望 豪超党派議員、米大使に
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米国 1600億円超のウクライナ新軍事支援を発表
どんだけ戦争続けさせたいんだよ…
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😭バイデン大統領、次男の疑惑が再燃
東京新聞
ワシントン・ポスト紙は3日、連邦検事とハンター氏の弁護士が協議し、近く訴追の是非を判断する可能性を報じた。ハンター氏は海外でのビジネスやコンサルティング業務の収入を正確に申告しなかった疑いや、18年に『★薬物依存状態』だったのを隠して銃を購入した疑いがあるとされる。
弁護士でもあるハンター氏は、バイデン氏が副大統領時代に父親の影響力を利用し、『★ウクライナや中国の企業から多額の報酬を得た』との疑惑も過去に指摘されてきた。
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(´・ω・`)ウクライナとズブズブの関係にあるバイデンファミリー。一刻も早くバイデンの化けの皮を剥がして欲しいね。
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😭ウクライナ戦争の停戦を邪魔する西欧のロシア観
東洋経済オンライン(哲学者・経済学者 的場 昭弘)
人間の思考は、既にすり込まれたイメージを壊すことを嫌う。すり込まれたとおりのことが起こると、安心するのだ。『★敵国(ロシア)への憎悪』となると、多くの場合、このワンパターンの思考回路から生まれている。『★この思考回路から出ると、仲間ハズレになり、時として非国民の烙印を押されかねない』からだ。こうして人間の『★自由な思考は停止』し、唯々諾々とオウムのようにワンパターンの言説に従うのだ。
プロパガンダは、すり込まれたイメージを増幅することで起こる。すり込まれたイメージを、一般には偏見という。しかし、『★偏見ほど楽なものはない。なにしろ考えたり、調べたりする手間が省け、おまけに仲間もそれに簡単に同意してくれる』からだ。内輪だけで盛り上がるとはこのことをいう。
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しかし、こうした偏見を外交担当者が持つと、それは大変なことになる。
「間違いを犯したくなければ、彼らの物の考え方を考慮に入れることが必要である。…… 自分自身の考え方を、いわば脱ぎ捨てて、『★相手の立場に身をおき』、いわば相手そのものとなり、相手と同じ考え方や気質になることである」(ジャン=クロード・カリエール)
相手(ロシア)の立場を考えないで、自らの思考パターンだけを押しつければどうなるか。それは『★徹底した対立と戦争という悲惨な結果を招く』ことになる。
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(中略)しかし今、ウクライナ戦争の言論は、いったいどうなっているのであろうか。こうした西欧のパターン化した議論を、ただ垂れ流しているだけではないだろうか。冷静に、相手の立場も考えるという努力をしているといえるのであろうか。
『★(ロシア=悪という)ワンパターンの思考回路は、確かに受け入れやすい』。しかし、それを乗り越えてこそ、ジャーナリズムの真骨頂があるのではないか。たとえ非国民とののしられようと、しっかりとした見識をもつことはウクライナ戦争の停戦を導くためにも重要なのだ。
的場 昭弘 :哲学者、経済学者
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(´・ω・`)全くその通りだね
米国監修の下で行なわれた戦後の教育
メディア報道や映画などのプロパガンダ
「ロシアは悪」「米国は正義」とすり込まれた国民
そんな逆風の中、鈴木宗男は孤軍奮闘してる
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