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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜ドル離れが加速してるね
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🤣 EU、東欧5カ国へのウクライナ産農作物の輸出を禁止
EUの執行機関・欧州委員会は2日、ウクライナ産農作物のポーランド、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、スロバキアの東欧5カ国への輸出を制限する措置を導入すると発表した。期間は2日〜来月5日まで。
当初は輸入制限に否定的な立場をとってきた欧州委員会だったが、2日の発表では禁輸措置を決めた。現在すでに各国が導入している措置を事実上追認する形となった。
対象品目は「小麦、トウモロコシ、菜種、ヒマワリの種、その他ウクライナ産の農作物」となっている。期間は6月5日までだが、延長される可能性もある。
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(-。-)y-゜゜゜ウクライナは嫌われている
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ロシア・インド国防相、防衛協力を協議
製造業振興で積極寄与も
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>>95
岸田がインド太平洋地域の安全と発展の為にODA9兆8000億円の支出を約束したのに…
岸田を断罪せよ!
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新興国や途上国が双方を天秤にかけて上手いことやってるよな
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中国貿易で人民元決済を採用する国が続々
水面下で進む「人民元の国際化」が米中の利害対立を激化させる
マネーポストWEB
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🔥マイダン革命とは
😱ウクライナで起きた🗽米国主導のクーデター
😈親露政権を転覆させ、親米傀儡政権を樹立
📰ハンギョレ新聞(2022年3月21日日本語デジタル版)に掲載されたソ・ジェジョン国際基督教大教授の論稿から抜粋↓
📑 2014年2月のことだった。当時のウクライナ情勢は爆発的だった。2013年末に始まったユーロマイダンのデモが花火のように広がっていた。
火種はEUとの関係だった。ヤヌコーヴィチ政権が、ウクライナ・EU「自由貿易協定の署名を無期限に延長」したことが、火種を地上に引きだした。ウクライナ西部の親西側勢力の反対デモに火がついた。警察の暴力的な鎮圧(実は米国側による狙撃?)が火を大きくして、政府の暴力に怒った市民が四方で立ち上がり、次第に暴力的な様相を帯び始めた。
2014年初めにはデモが反政府の性格を帯び、政府庁舎と議会の占領運動に飛び火した。
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📑まさにその時だった。親ロシア派のヤヌコーヴィチ政権の失脚が可視化され、野党の動きが活発になったまさにその時、🔸ヌーランド(米国務省)次官補と🔸ピオット(駐ウクライナ米国)大使が電話で会話した。「そのシナリオ」に言及し、「デモ後」を企てた。『★反対派のリーダーと連絡を取っている』ことを打ち明けた。誰が政権に入ってはならず、誰が「そのシナリオ」に相応しいのかについて論議した。
その構想を推進するにはEUはあまり役に立たないとみて除けておいた。国連の協力は確保した。同時に、自分たちより「国際的地位」が高い人物の介入が必要だと共感した。その人物とは🔸バイデン副大統領(当時)だった。彼は介入する意志もあった。
この電話での会話以降、米国政府がどう動いたのかについては、まだ公開されていない。ただし、ウクライナで何が行われたのかについては、誰もが知っている。
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📑 2014年2月18日、デモが全国的な蜂起に爆発した。翌日、政府と野党勢力、デモ隊が休戦に合意したが、『★極右民族主義派の右翼セクター』などのデモ隊は、★休戦合意案を拒否した。★彼らは銃器を振り回し、武力でキエフ市内と議会を掌握した。生命に危険を感じたヤヌコーヴィチ大統領は身を隠し、与党は議会から身を避けた。野党が掌握した最高議会は、ヤヌコーヴィチ大統領を弾劾し、5月の早期大統領選挙を決定した。
まさに★クーデターと言うに値する急激な政権交替が行われた。『★親ロシア派政権は追い出され、親西側政権になった』
しかし、すぐに親ロシア派勢力が反発し始めた。🔹クリミア自治共和国が独立を宣言し、🔹ドネツクと🔹ルガンスクがその後を追った。ウクライナ政府は防衛軍を新たに構成し、これらを攻撃した。『★ウクライナ内戦が本格化』した。
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