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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア国内でテロ行為相次ぐ 列車、送電線が爆破
ウクライナの犯行か
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大統領が誰であれ米国は「当てにならない」
欧州で懐疑的な見方も(CNN)
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バイデン米大統領、債務上限巡る影響力喪失か−経済団体が交渉を要請
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米地銀ファースト・リパブリック・バンク破綻、預金流出が当局想定上回る 預金保険に不安
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ロシア サッカー国際大会に電撃復帰の可能性
FIFA会長と同国連盟会長が会談へ
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>>50
チーム・プーチンの相手チームはシューズの爪先に毒針を仕込んでロシア選手を蹴ってやれ!
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😰米国、ウクライナから要求された軍事支援のほぼ100%を納入 それでもなお支援の継続を強調
米国は、ウクライナが反転攻勢のために要求した軍事支援のほぼ100%を納入したが、支援は継続するという。1日、ジョン・カービー戦略広報調整官が表明した。
「ウクライナ側が計画している春の反転攻勢に必要なものについて、ウクライナ側との交渉に基づき、そのリストにあるほぼすべてのものを供与した。我々は、ウクライナ側が要求したものの納入をほぼ100%完了した」
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(-。-)y-゜゜゜まあせいぜい頑張れ
しかし、こんなに全力投球しちゃって…
反転攻勢に失敗したら代償は高く付くだろうな
既に失墜した米国の威信が更に堕ちるだろう
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🤣米諜報機関、ロシアや中国に対する優位性を失う
CIAやNSA(国家安全保障局)といった諜報機関は、ロシアや中国に対する優位性を失っている。こうした考えを英軍事歴史家でジャーナリストの🔸マックス・ヘイスティングス氏が、📰米メディア「ブルームバーグ」に寄稿したなかで伝えている。
ヘイスティングス氏は、「米国の情報技術分野での支配的地位は深刻な脅威にさらされている」と指摘している。
問題として挙げられているのは、米国のテクノロジー大手企業が、政府や諜報機関への『★協力を拒む』ことが多くなっているという点だ。以前、米政府高官は大企業からシステマティックに支援を受けられていたが、
現在の西側諸国では『★愛国心が衰退』。『★国民の信頼も低下』し、諜報機関は深刻な問題に直面しているという。
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